William James

アメリカの有名な心理学者。彼の「FREE WILL」の考え方は私も共感することが多い。簡単に説明すると「自分の考えることは、他にも選択肢があったかもしれないけれど、自分の意思でそう考えたのであって、決して幻想ではない」ということ。Jamesはまた、考え方も一種の習慣であって変えることができると主張する。もともとは悲観的でいつも不安を抱えていた彼自身、できるだけ楽観的に考えて憂鬱な思いは打ち消すようにして、考え方を変える練習を1年続けてみたそうだ。その後、少しずつ楽観的な考え方が習慣となり、彼の人生は憂鬱感から解放されたという。彼の若い頃は身の回りの人の不幸や自分の病気で人生に希望が持てず、自殺を試みたこともあったし、30歳近くになっても両親の世話になっていたそうだ。彼はもともとメディカルスクールで勉強しており生理学が専門だったが、彼自身の心の問題が心理学での成功を導いた。たまたま何かの縁でハーバード大学の教授になり、それまで学問として存在していた心理学を実際の生活の中で役立つものとして教えたことで、今日世界中に知られる心理学者となる。哲学者としても有名だ。著書:The Principles of PsychologyPragmatism等。
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by miffyinvic | 2004-12-06 04:14 | 心理学 | Comments(0)

カナダ西海岸で5歳児と二人暮らし。


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