もう夏休み!

カナダでは、もうすでに多くの学校が夏休みに入りました。あと数日で13歳になるReece君の中学校も6月の第3週からほぼ授業がなくなって、最後の週はレポートカード(通信簿)を取りに行くだけで終了。なので、こちらの子供たちは日本よりも一ヶ月近くも長く夏休みがあるのです。それに日本と大違いなのは、宿題が全くないこと!基本的にこちらの公立学校は2学期制で9月から新しい学年が始まります。そのせいもあって、子供たちは夏休みは完全にフリー。逆にいえば、休みは長いけど、親が何もしなければ子供たちは何もすることがないに等しいのです。ほっといたら、一日中ゲームしたり、テレビを見たりして終わりという日々になりかねません。

Reece君の場合、ここから歩いて遊びに行ける友達の家はあっても2、3軒なので、友達がつかまらないこともしばしば。わりとアクティブな彼は、幸いにも自主的に外でサッカーボールを蹴ったり、犬と駆け回ったり、外に出て遊んでますが、それでも一人ではすぐに退屈してしまって「つまんなーい、つまらなすぎるーーーー」と愚痴っていることもよくあります。まだ夏休みは始まったばかりだというのに。。。

今週末はちょうど同じ年頃の男の子がいるお隣さん一家はキャンプに出かけていて留守。昨日は退屈しかねた彼につきあって、私も庭に出てバトミントン、サッカーをしたあと、さらにテニスコートに行ってテニス、それから近くの公園のトレイルを犬を連れて歩いてきました。さすがに頑張りすぎて、彼も私も今日はスローモードです。

きっと教育熱心なご両親だったら、いろんなアクティビティ、サマーキャンプ、あるいはサマースクーリング(塾)に行かせるんでしょうけど、残念ながらReece君の場合は両親ともそういうのにかなり無関心。学校がまったく面倒を見てくれないカナダでは、親が頑張らないといけないんだけど、それができない親に育てられている子供たちはいっぱい損をしているように思います。。夏の間に、デキル子供たちとデキナイ子供たちの格差がぐーんと開いてしまう気がします。
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by miffyinvic | 2010-07-04 03:18 | カルチャー | Comments(0)

カナダ西海岸で5歳児と二人暮らし。


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