カナダ先住民の暮らし

ニュースサイトでたまたま見つけたカナダの記事、良かったのでご紹介します。

先住民の絆結ぶ氷の道

私の住むところからは、はるか遠く離れたノースウェストテリトリーのイエローナイフのお話。
冬に湖が凍った時だけ、氷の道を通って車で行けるようになる、さらに遠い極寒の小さな村には500人住んでいるそう。村のお祭りの様子、動画を見るとすごい迫力が伝わってきます。懸賞金ありだから、すごい盛り上がり。
今でも先住民の伝統と誇りを守って自然と共に生きているコミュニティは素晴らしいですね。

一方で、先住民の暮らしは、かつてカナダ政府が無理やり子供達を親から引き離して全寮制の学校で西欧文化を教え込もうとして、そこでは子供達の虐待などもあったようで、先住民の心、文化を大きく傷つけました。今なお、たくさんの先住民コミュニティがそのトラウマに苦しんでいます。過去のトラウマに苦しみ、小さなコミュニティの中でアルコールや薬物中毒、犯罪、暴行など様々な問題を抱えている地域もあります。生活環境も、場所によっては衛生基準を満たさない水道水しかなかったり、ひどい地域もあります。先日はオンタリオ州北部の先住民の村で次々と自殺を図る人たちがあり、政府が緊急事態としてサポートを始めました。

私は、先住民の歴史や文化についてはあまり詳しくないので、少しずつ勉強したいと思っています。
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by miffyinvic | 2016-04-17 00:25 | カルチャー | Comments(0)

カナダ西海岸で5歳児と二人暮らし。


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