日本でも増えてきた子どもの肥満

Yahoo!ニュース - 産経新聞 - 肥満予防、子供から 厚労省 生活習慣病対策へ食育

あらっ、と思ったニュース。アメリカやカナダではずいぶんと子どもの肥満が問題になっているけれども、これ、日本も同じ傾向にあるみたいですね。最近では、子どもにも第2型の糖尿病が見られるようになったと聞くし、10~20代で糖尿病になる人も増加しているそうです。怖いですね。(もちろん、生活習慣以外の原因、遺伝などで糖尿病になる子どもたちもいます。)アメリカ・カナダでは、お菓子メーカーが、お菓子のオリジナルキャラクターを使った絵本やビデオなどを作り、小さな子どもたちにお菓子ブランドのイメージを露骨に売り込んでいて、そのマーケティング戦略にはびっくり。日本でも、子どもを釣るために人気のアニメキャラなどがお菓子のパッケージに使われてますが。。それから、もう何年も前から親子でファーストフードを食べる光景はめずらしくなくなりましたよね。今は少し落ち着いてるかもしれませんが、一時期の日本のマクドナルド出店は、全ての駅前にマックができるんじゃないかと思うほどの勢いでした。ファーストフードが美味しく感じられるのは、お砂糖と油がたっぷり入っているからで、体にイイことありません。コーラやファンタに入っているお砂糖の量も半端じゃない。子どもの時からあの味に慣らされちゃうのは、本当に危険です。家での食生活も、お料理が面倒な親御さんたちは手軽な冷凍食品やできあいの揚げ物で家族の食事を済ませたり、子どもを静かにさせておくためにお菓子をあげすぎたりしてるんじゃないかと心配になります。まあ、余計なお世話ですけど。あと、これも絶対原因だって思うのが、運動不足。体を動かす遊びや運動が足りないのは、体力低下だけじゃなく、肥満増加にもすぐつながります。女の子の肥満は、特に10代すぎると大きな心理的問題につながることがあって、ちょっとぽっちゃりしているだけなんだから、では済まなくなってきます。無理なダイエットや過食、やせるための喫煙などに発展しかねません。子どもたちの肥満を減らすのは、大人たちの責任。子どもたちにもっと質のいい食べ物と、体を動かす時間を作ってあげるのが大事だと思います。
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by miffyinvic | 2006-02-12 13:39 | 健康 | Comments(0)

カナダ西海岸で5歳児と二人暮らし。


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