お皿の洗い方

きっと多くの人が欧米に行って「えっ?」と思うのは、向こうの人のお皿の洗い方ではないだろうか。日本では、洗剤で洗ったあと当然のように水でジャージャー流して泡がなくなるまでよくすすぐ。しかし、欧米人の家庭では、かつて宇多田光のミュージックビデオのワンシーンで見たようなお皿の洗い方を実際にやっている。泡がついたお皿に5秒くらい水をかけて終了である。ひどい場合は、2つのシンクの片方に洗剤の入った水、もう片方にきれいな水を貯めておいて、まず洗剤の入った水にお皿をつけておき、ちょこっとブラシでこすって洗う。次にお皿をもう片方のシンクの水につけて取り出して、あとは布巾で拭いて終了。最悪の場合(これは男性に見かけるパターン)は、ちょっとブラシでこすって洗った後、そのまま布巾で拭いてしまうやり方。最後に水で流してない。お願いだから、泡ついたまま拭かないでーーー!と思ってしまうが、郷に入れば郷に従うしかない時もある。やはり、あまり親しくない人の家にお邪魔したときは、とやかく言えないのであきらめるしかない。付き合っている彼もめんどくさいと水でちゃんと流さないので、水で泡を流してって頼むのだが、やっぱり私から見るとはイマイチきちんとすすげていないのだ。で、お皿洗いはもっぱら私が担当になってしまった。
ついでに言うと、欧米ではお皿洗うスポンジで、シンクとかコンロの上とか掃除してしまう人も多い。しかし、これも私には抵抗がある。頼むから一緒に使わないで、と内心思うことがしばしばある。
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by miffyinvic | 2004-08-10 22:32 | カルチャー | Comments(0)

カナダ西海岸で5歳児と二人暮らし。補助輪なしで自転車に乗れるようになったよ!


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