留学までの英語の勉強(社会人時代-1)

英語へ憧れは持ちつつも、社会人生活ではぜんぜん英語とは無縁の生活を送っていた。社会人生活5年目までは少なくとも、英語は一切必要のない仕事をしていた。でも、20代半ばになると、だらだらと目標もなく毎日が過ぎていくことに焦りだし、なにかゴールを作ろうと思うようになった。ちょうど周りの同年代の女性たちはちらほらと寿退社していく頃である。結婚の予定もなく、独身で手に職もないとなったら、焦らずにはいられなかった。(根が小心者だからマイペースでいいじゃんと開き直れなかった) そこで始めたのが、英語の資格取得のための勉強だった。

最初のスタートは、思いっきり英語の基礎レベルの英検準2級のための勉強。いきなり2級は自信がなかったのだ。中学生で受けた英検4級のあと、10年ぶりくらいの英検受験。英検教本と問題集を繰り返しやって、ペーパーは受かった。その後たしか簡単な会話のテストもあったような気がするが定かではない。準2級はスムーズにパスできた。それが励みになり、次は2級、そして準1級とチャレンジしていった。準1級は一度スピーキングで落とされ、2回受験したかな。たぶん準2級からはじめてトータル2~3年がかりで準1級をパスしたのだと思う。さすがに1級は難易度が高すぎて、受ける気にもならなかった。学生当時、クラスメイトで既に準1級を受けている子がいたけど、出来る子は違うなーと思った。

その頃、派遣社員で働いていたので(っていうか今もそうだけど)、英語の資格があればもう少し待遇のいい仕事が出来るって単純に考えていた。その当時、英検2級でも、いちおう外資系の会社の総務のお仕事を紹介してもらえたのだ。が、しかし実際に仕事で使う英語は英検2級程度では、一緒に働いている人のお荷物になるばかりで全然役に立たなかった。英語のメールが飛び交う社内で、英語でお知らせを作ってと頼まれても、うーんと唸るばかりでちっとも書けない。。結局、自分の力不足を思い知らされた上、赤字決算のあおりとともにお払い箱に。現実は甘くないです。
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by miffyinvic | 2004-07-25 01:50 | Uvic | Comments(0)

カナダ西海岸で5歳児と二人暮らし。


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