カテゴリ:Uvic( 87 )

新学期直前!!

明日から授業が始まる。その前にすること:学生証の更新と教科書購入。というわけで、早速10時過ぎに大学へ出かけた。久々に乗ったバスでは、運転手さんに「Hi, there」と笑顔で挨拶され、ぼーっとして乗った私は、「そうだ、挨拶するのがフツーなんだカナダでは」と思い出したように挨拶を返した。もう、他にも大学に向かう学生が結構乗っていたが、私の使うバスはほとんどいつも100%座れる。そして、こちらのバスでは降りるときも「Thanks」と言うのがフツーである。別に深い意味はなく、ただの挨拶に過ぎないが、無言だとかなり無愛想な人っていう感じがしてしまう。逆に笑顔で「Thank you!」というと、ちゃんと「Your welcome」と返してくれる運転手さんが多い。

学校に着いて、まずは学生証の更新窓口に行く。おおぉ、思ったよりは列が短い。もちろん並んではいるのだが、まあ20人くらいだったかな。でも、ただ待ってるのも退屈なので、前後に一人で並んでる人と、適当に話す。「さっき○○の同じバス乗ってなかった?」とか聞いて、何年生?とか何勉強してんの?とかいうさしあたりのない話題から始まって、ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ。誰かと話してると、列が進むのが断然早く感じる。気がついたら、あと3人目になっていたりして嬉しい。順番が来て窓口で用が済んだら、さっきまで話してた後ろの人に「話せて楽しかったよ!またどっかでねー」と声をかけて、次の目的地:本屋へ。

11時過ぎだったが、もうすでにメインのレジの列は満杯。もう何メートル並んでるか分からないほどの混みかただ。たぶん本屋の中をぐるぐると50メートルくらいは続いていたのではないか?この本屋さん、実はもう一つ隠れたところにレジがあるのだ。Information Deskの裏側にレジが2つあって、こっちの列はあんまり目立たないから、比較的空いている。担当者が一人しかいないと列の進みが異常に遅くて、永遠に列が動かないような気分になるが、2台のレジが両方動いていれば、かなり早くお会計を済ませられる。結局、待ち時間は25分くらいだったか、思ったよりはずっと早く用事が済んでほっとした。

さて、今学期はもう苦手な数学と英語を取らなくていいし、いちおう自分の興味のあるコースがほとんどなので、かなり嬉しい。これから取る予定の科目は:
  • CSC100
  • PSYC210
  • PSYC215A
  • PHIL330
  • LING110
5コースはきついので、1つ何か取るのをやめるかもしれないが。。。2週間以内だったら、無料でコースをドロップアウトできるので、はじめは興味がある科目を多めに登録して、実際に出席してみてから取るかどうか決めている。先生によって課題の量や試験の回数・方法も違うので、自分にあったコースか見極めるのは結構大切だと思う。

ほんと9月の新学期は、(東京から帰ってきたばっかりなので、)とても新鮮でなんかわくわくしてしまう。こんな気持ちはもちろん最初だけなのだが、毎日がこんな気分だったらHappyだろうな。。

帰宅後は物置にしまってあったすべての私物を部屋のもとあった場所に戻して、半日がかりでようやく片付いた。

明日は初日なので、大体のクラスは時間より早く終わるだろう。今週はまだ楽できそうだ。
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by miffyinvic | 2004-09-08 17:06 | Uvic | Comments(3)

ちなみに

今Uvicで勉強しているのは心理学です。人の考えや行動がどういう仕組みで起こるのか、科学的な理由を知るのはとても面白いです。脳や神経やホルモンが、夢や感情や意識と密接な関係にあることや、人が集団の中でどんなに他人に影響されやすいものか等を勉強するのは、私にとっては未知なる世界の探検といった感じで楽しいのです。といっても私が受けているのは、まだまだ入門レベルコースです。
心理学を取るためには、生物学が必修なのですが、この科目も私にはとても新鮮でした。生まれて初めて、まともにダーウィンの進化論、生き物の仕組み、遺伝子、環境のことなどを勉強して、もともとテレビとかの動物モノとかは好きなほうでしたが、こんなに生物学が面白かったんだと知りました。
でも、一つ泣かされたのは数学。心理学には数学も必修です。どんなに嫌いでも苦手でもコースをパスしなければならない。文系のための微分積分を取りましたが、いくら日本の大学数学のレベルより簡単でも、はるか昔に数Ⅰしかとらなかった私はかなり苦労しました。去年、高校数学の復習コースを取った後、何とか微分積分コースをパスした時は、これで二度と数学は取らなくていいんだと小躍りして喜びました。
今年からは、心理学系のコースと言語学(といっても異文化研究)系を中心に勉強していく予定です。
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by miffyinvic | 2004-08-10 00:48 | Uvic | Comments(0)

LPI

カナダ、ブリティッシュコロンビア(BC)州の大学に留学する場合、必修の英語コースを取る前に、Language Proficiency Index(略してLPI-BC州内の大学への進学者を対象とした英語の試験)で一定のレベルを取らなければならない。どの大学でもLPI受験が必須かどうかはわからないが、Uvicの場合はLPIでレベル4以上を取らないと多くの学部で必修のENGL115を登録することができない。ENGL115の前に、ENGL099やLING099のコースを先に取らなければならなくなる。

これからUvicに留学する人で、できるだけ余計な授業料を払いたくない人は、コースを登録できる期間内、あるいは期間前にLPIを受験してレベル4以上を取っておくことをお勧めする。カナダ国外で受ける場合は、高校や大学の先生に試験を取り寄せてもらって、日本の学校で受けることも可能だが、時間がかかるので計画的に申し込もう。カナダ国内でも、試験日が限られているので、受験希望の人は下記のホームページを要チェック。不明な点は、大学のホームページを見たり、直接English Departmentに問い合わせましょう。

なお、試験はカナディアンを対象にしたものなので、TOEFLとはちょっと感じが違います。筆記のみですが手書きです。エッセイを手書きするのは慣れてないと大変かも。LPIのホームページでは、受験対策の問題集などもオンラインで購入できます。私自身は、一番安い問題集だけ取り寄せましたが、問題の対策と傾向が分かり、練習もできて役に立ちました。

Language Proficiency Index
Uvic Undergraduate English Requirement
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by miffyinvic | 2004-07-26 01:48 | Uvic | Comments(2)

留学までの英語の勉強(社会人時代-2)

英検は過去のものとなり、今やTOEIC全盛だが、私もその後TOEICのための勉強をした。始めて英語を使う仕事で力不足を実感し、きちんと勉強しようと、今度は池袋にあるTOEIC対策専門のエッセンスイングリッシュスクールに行くことを決定。ちょうど教育訓練給付金の制度ができて、授業料の自己負担がとても少なくて済むようになったので、これはいい機会とさっそく給付金を利用した。本当にTOEIC対策に絞った学校で、日曜日のみの集中コースを取ったが、宿題もたくさんあり、授業もめいいっぱい詰め込んでハードなコースだった。ひたすらTOEICの模擬テストを繰り返す授業では、対策と傾向をしっかり教えてくれて、TOEICの点数がどうしても必要な人が必死の形相で授業を受けていた。生徒の多くは、日曜コースということもあり社会人だったと思う。初めてのTOEICでは確か600点未満だったが、8ヶ月で810点まで伸びた。この頃から、実際に海外で暮らしてみたい、前からちらっと考えていた語学留学をしてみたいと真剣に考えはじめる。それにはもう少し貯金が必要だな~と思っていたときに、ちょうど、日本語と英語両方でウェブを作る仕事に就くことができたのだった。

しかし、その仕事の面接のとき、はっきりこう言われたのを覚えている。「TOEIC810点か~。たいしたこと無いな。その程度じゃ、仕事ではほとんど使えないよ。」 海外赴任経験もたくさんあるベテラン社員の方にそう言われたので、ちょっと悔しかったが、同時に妙に納得してしまった。私が所属した部署は、TOEIC900点台も当たり前、海外の外国人社員や取引先と英語で交渉をするような人たちがわんさと集まるところだったのだ。ほとんどの社員さんたちが海外赴任で海外に何年も住んだことがあり、とても刺激を受けた。実際に英語をバリバリ使って仕事をしている人たちを間近に見て、資格だけでは仕事にならないことを目の当たりにしたのも事実。しょっちゅう海外出張をする人たちに囲まれ、他人事ながら、海外へ行くことがとても身近なことに思えてしまった。この職場に出会えたのは、自分にとって本当にラッキーで、この時の経験が実際にカナダに行く大きなステップになった。
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by miffyinvic | 2004-07-25 02:26 | Uvic | Comments(1)

留学までの英語の勉強(社会人時代-1)

英語へ憧れは持ちつつも、社会人生活ではぜんぜん英語とは無縁の生活を送っていた。社会人生活5年目までは少なくとも、英語は一切必要のない仕事をしていた。でも、20代半ばになると、だらだらと目標もなく毎日が過ぎていくことに焦りだし、なにかゴールを作ろうと思うようになった。ちょうど周りの同年代の女性たちはちらほらと寿退社していく頃である。結婚の予定もなく、独身で手に職もないとなったら、焦らずにはいられなかった。(根が小心者だからマイペースでいいじゃんと開き直れなかった) そこで始めたのが、英語の資格取得のための勉強だった。

最初のスタートは、思いっきり英語の基礎レベルの英検準2級のための勉強。いきなり2級は自信がなかったのだ。中学生で受けた英検4級のあと、10年ぶりくらいの英検受験。英検教本と問題集を繰り返しやって、ペーパーは受かった。その後たしか簡単な会話のテストもあったような気がするが定かではない。準2級はスムーズにパスできた。それが励みになり、次は2級、そして準1級とチャレンジしていった。準1級は一度スピーキングで落とされ、2回受験したかな。たぶん準2級からはじめてトータル2~3年がかりで準1級をパスしたのだと思う。さすがに1級は難易度が高すぎて、受ける気にもならなかった。学生当時、クラスメイトで既に準1級を受けている子がいたけど、出来る子は違うなーと思った。

その頃、派遣社員で働いていたので(っていうか今もそうだけど)、英語の資格があればもう少し待遇のいい仕事が出来るって単純に考えていた。その当時、英検2級でも、いちおう外資系の会社の総務のお仕事を紹介してもらえたのだ。が、しかし実際に仕事で使う英語は英検2級程度では、一緒に働いている人のお荷物になるばかりで全然役に立たなかった。英語のメールが飛び交う社内で、英語でお知らせを作ってと頼まれても、うーんと唸るばかりでちっとも書けない。。結局、自分の力不足を思い知らされた上、赤字決算のあおりとともにお払い箱に。現実は甘くないです。
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by miffyinvic | 2004-07-25 01:50 | Uvic | Comments(0)

留学までの英語の勉強(学生時代)

初めて英語を実際に使うために勉強したのは、高校1年生の時だった。夏休みにアメリカのコロラド州デュランゴに3週間のホームステイをするため、四谷にある日米会話学院に通った記憶がある。一番初心者のコースで、なぜか先生は若くてハンサムなオレゴン出身の青年だった。高校生ながら、入学したての生徒をハンサム君で釣ってるよ~と思ったが、授業内容はなかなか楽しかった。(私もハンサムな先生に釣られてた一生懸命勉強してた一人だったのだ) 実際にホームステイをしてみて、自分が話すのは片言の英語だけど、身振り手振りやなんとなくの雰囲気で、ホストファミリーの言っていることが分かって、嬉しかったのを覚えている。英語でまともな意思疎通ができた初めての時は感激だった。

でも、高校の時には、まだ海外への留学なんて全く考えず、英語の勉強といえば、学校と予備校で、大学受験のための文法や和訳を中心にした勉強ばっかりだった。大学受験の英語は大事な科目なのに、リーディングとかで意味がわからず苦しんだ。受験英語は難しかったな。。

短大に進学してから、学校の授業の英会話クラスは積極的に発言して、いつも成績はよかったが、リーディングのクラスはとってもつまらなくてCを取ったこともあった。ほんとにリーディングはどうしてあんなにつまらない授業が出来るのかと思うほど退屈で、ただ毎回教科書を読んで訳すような内容だった。

それでも、英会話を上達したいという憧れから、当時バブリーな経営をしていたバイリンガルという英会話学校に行った。だいたいの先生はまじめに教えてくれたし、発音や基礎的なフレーズを繰り返し練習させるメソッドは悪くなかったが、通っている途中に2回くらい教室のビルが変わり、だんだんビルのキレイ度が落ちていき、ついには経営破たんで倒産したと通知が来た。前払いで払わされた分の授業を受けられなくなり、かなり腹立たしい思いがした。いずれにしても、このころはあくまで趣味の英会話で実生活で使うことはなかったから、結局英会話学校に無駄金をつぎ込んでいたのだ。使わない英語は、すぐ忘れて身につかない。多少はしゃべれるような気になるけど、ほとんど気のせい程度だった。

それ以来、英会話のために学校に行くのはやめた。今となっては就職のためにTOEICとかのための勉強をしたほうが、よっぽどましだったのではと思うが、当時はちらっと英検2級の問題を見たときに難しそう~と思ってさっさとあきらめ、結局英語の資格のための勉強は一切しなかった。その当時は就職に英語が必要という時代でもなかったのだ。

というわけで、学生時代に培った英語力は本当にお遊び程度のものだった。でも、振り返ってみると英語の世界に対する憧れみたいなものは学生時代からずっと持っていたのだと思う。。
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by miffyinvic | 2004-07-25 01:16 | Uvic | Comments(7)

カナダの大学の教授の評判

大学で好きなコースを取るのはもちろんですが、
担当教授の評判を知ってからコース登録するのは結構重要。
せっかく同じ授業料を払うなら、おもしろい先生・評判のいい先生に教わったほうが絶対お得です。この先生で大丈夫かな~と心配な方は、このホームページを参考にしましょう。
カナダの各大学の教授の評判がわかります。まあ、他人(もちろんほとんどがカナディアン)の評価なので、必ずしも自分に合うとは限りませんが、ご参考までに。

http://www.ratemyprofessors.com/canada/
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by miffyinvic | 2004-07-21 00:51 | Uvic | Comments(2)

カナダ西海岸で5歳児と二人暮らし。補助輪なしで自転車に乗れるようになったよ!


by miffyinvic
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