カテゴリ:旅と写真( 35 )

5月13日:バンフ滞在3日目(前半)

この日は朝5時半には起きて、朝いちのバーミリオン・レイクに向かいます。湖に映る美しい山を見るために。天気は上々。でも、外はまだ寒くて、手袋と帽子を持って出かけました。
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湖は静かで思った以上にきれいでした。朝日でほんのりピンク色に見える雪山、そして水温が高いのか湖面からは霧が沸き立つようで、幻想的。
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せっかく朝早く起きたので、ついでのバンフのほかの見どころにも足を伸ばしました。トンネルマウンテンロードを通り抜ける途中では、目の前のものすごい大きさのランドル山に圧倒されます。視界の半分以上が巨大な岩山に占められるようでした。
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ミネワンカ湖に行くと、もう朝日はだいぶ高くなってました。
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ふと、湖と反対側を見ると、青空と雪の残る岩山と針葉樹の森のコントラストが見事。
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すぐ近くのツージャックと呼ばれる湖畔にたどり着く直前に、道路の砂利を熱心に舐めるホーンシープに遭遇しました。道路の反対側の斜面の上には群れがいました。
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ツージャックにはシープ以外にも、本格的なカメラを持って写真を撮り終えた先客のグループがいました。朝早く訪れる人がいるのも頷けるほど、ここの景色は見事でした。
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朝食も食べずに出かけてからずいぶん時間がたっていて、私たちはかなりお腹が空いてきたので、一度ダウンタウンに戻って腹ごしらえ。それから、さらに本格的に出かけました。思い返してみると、この日は一気にバンフからレイク・ルイーズ経由でヨーホー国立公園のエメラルド・レイクにまで遠征したのでした。まずは、ノーケイ山の山腹に立ち寄り、バンフの街を違う位置から見下ろします。私たちもそうでしたが、間違えて休業中のリフト乗り場までドライブしてしまう人は多いようです。ここはちゃんとした展望台も駐車場もないけれど、山道の途中に何台か車が停まっている場所から、見晴らしがよくてヤギがたくさんいる斜面に出られます。この先山道を登っても特に見るものはありません。写真には映っていませんが、右手にはバーミリオンレイクも見えます。
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レイク・ルイーズまではのんびりと、前日も通った1Aを走って行きました。途中で、キャッスル山麓の休憩所に立ち寄ります。
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キャッスル山はロッキー山脈でもそのお城のような変わった形で有名なんだそう。キャッスル山の写真中のシルバーの車は私たちのレンタカー。山の写真を撮った後、山小屋風のお店で店員さんにガイドブックにも載らないような近くのハイキングコースを教えてもらって、小さな滝まで歩きました。往復1時間もかからない短いハイキングだったけど楽しかったです。さて、いよいよレイク・ルイーズに到着ですが、長くなるので続きはまた後で。。
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by miffyinvic | 2006-05-25 15:50 | 旅と写真 | Comments(2)

5月12日:バンフ滞在2日目(後半)

午後はバンフに戻り、大通りのビルの一角にひっそりとたたずむベジタリアンレストランでランチをしました。それから、前日に行く時間が取れなかったCave & Basinに立ち寄ります。ここは1883年に鉄道工事に従事していた若者が温泉を発見して、バンフ国立公園発祥の地となった歴史ある場所。しかも、世界で唯一のカタツムリの住む温泉がある場所としても知られてます。ここでは、バンフが国立公園になるまでのいきさつを紹介したビデオも放映されています。このビデオ、温泉の占有権などをめぐる駆け引きや国立公園に制定するまでの政治的動きが描かれて、意外にも面白かったです。写真は上から順に、発見された洞窟の温泉の再現、屋外にあるカタツムリの生息する見事な水色の温泉(私たちはこれらの温泉には入れません)、温泉の水ぎわに住む小さな小さなカタツムリ(実際の大きさは5mm程度で岩の色と同化してます)。
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ところで、バンフの町から線路を越えてハイウェイに出る手前にはFenland Loop Trailがあります。ちょっとした散歩道といった感じだけれど、途中はボウ川に出たり、湿原のあたりではElkの群れがのんびり草を食べているのを見られます。
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もうちょっと歩いていくとVermilion Lakesの岸沿いに出られます。湖の向こうにそびえるのはランドル山。
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この湖は全部で3つあり、早朝は朝焼けに染まった山が湖面に美しく映ると聞いて、翌朝も来てみることにしました。夜は、私たちの入れる温泉、Banff Upper Hot Springsへ。ここは水着を着て男女混合で入る露天風呂。イメージは温泉プールといった感じ。写真はないけど、友達がレンタルした水着は紺色に白がアクセントになったデザインでけっこう可愛かったです。夕焼けを見ながら温泉を楽しもうと思ったのだけど、日が完全に沈むのが夜10時くらいで、しかも方向が悪いのか夕焼けに染まる山は見えませんでした。でも、何しろカナダでは初めて入る本物の温泉!夜の闇とだんだん同じ色になっていく山々を眺めながら、久々に本物の温泉で手足を思いっきり伸ばして最高の気分でした。
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by miffyinvic | 2006-05-24 05:06 | 旅と写真 | Comments(0)

5月12日:バンフ滞在2日目(前半)

少しまともな睡眠補給をしたところで、この日はまず、バンフ市街から少し離れたジョンストン・キャニオンへ。ハイウェイ(Trans Canada Hwy)と並んで走る道1A(Bow Valley Parkway)は動物と出会うチャンスも多いと聞いていたので楽しみでした。途中には、何ヵ所も展望台が設置されていて、目的地到着までにもあちこちに停車。まずはボウ川の背景に山が連なって美しい場所と、形から見てMount Pilotだと思われる山の写真を撮影。
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ジョンストン・キャニオンは観光名所なので1A沿いに大きな看板があってすぐわかりました。渓谷沿いの遊歩道を登っていくとLower FallsとUpper Fallsに行けます。渓谷沿いの景色もなかなか素敵です。
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途中には動物にエサを与えないでとサインが出ていますが、ここのリスは人からおやつをもらい慣れている様子で、あまり警戒心がありません。人にかなり近寄ってきます。
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Upper Fallsまではけっこう登り道のハイキングコースですが、滝はなかなか見ごたえがあってがんばって行く価値あり。滝の上からも下からも眺めるスポットがあります。下の写真ではイマイチ迫力が伝えられないんですが、、。岩についてる白いのは残雪です。
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Lower Fallsも、橋を渡って洞窟のようなところに入ると滝のすぐ近くまで行けるし、こちらもキレイでした。
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ジョンストン・キャニオンのお土産コーナーとレストランは、私たちが行った時点ではまだオープンしておらず、6月以降の本格的な観光シーズンに備えてこれから開業準備していくと聞きました。ここを見た後は、またバンフ方面に戻りました。途中で立派なElkに遭遇しました。旅行から帰ってきてから知りましたが、Elkは鹿の仲間でかなりサイズが大きく、時には興奮して人や車を攻撃してくることもあるそう。鹿の仲間だからといって、いつもおとなしいとは限らないようです。25メートル以上近づかないようにとのこと。(続く)
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by miffyinvic | 2006-05-23 16:22 | 旅と写真 | Comments(0)

5月11日:バンフ滞在1日目

旅行開始の日から3日目の早朝、5時半には起きて軽く朝食を食べた後、Greyhoundのバスデポーに向かって市内の電車に乗り込みました。電車の終点の駅からちょうど朝6時半にバスデポーまでのシャトルバスがあり、それで無事にバンフ行きのGreyhound Busに乗りました。カルガリー市街を抜けて、平らに広がる牧草地がしばらく続くハイウェイを通り、ロッキーマウンテンへ一直線。途中、Canmoreに停まって、バンフには2時間ほどで到着。バスで眠るつもりだったけれど、外を眺めるのに忙しくて、結局ちっとも眠らないうちに着きました。バンフのバスデポーからは歩いてレンタカーショップへ。今回はAlamo Rent A Carにお世話になりました。ハッチバックの一番小さな車を予約してましたが、同じ値段でエコノミークラスの4ドアセダンを貸してくれました。思ったよりしっかりしたサイズの車で初めはちょっと緊張しましたが、運転は大丈夫そう。でも、友人の予約してくれた宿(確かRocky Mountain Y Lodge)と似たような名前の宿がたくさんあり、ほんとはYMCAの宿を予約してたのに、私はホステルに泊まるのかと勘違いして車を走らせ、友人と受付に行くと予約が入っていないと言われ、ちょっとパニックになったワンシーンも。それらしき名前の宿がホステルの近くにあって行ってみたら、これまた別の宿。しかも、それはどう見ても私たちの泊まる宿の値段からは考えられない素敵なロッジでした。親切にも、ここでネットを借りることが出来て、ようやく実際に予約してた宿がYMCAだったことを確認。行く宿はちゃんと事前にリストを作っておくべきですね、、。一時は今夜寝る場所がなかったらどうしようなんて友人と2人で焦りましたが、無事に、ダウンタウンからわりと近くて観光に便利なボウ川沿いのYMCAへたどり着きました。ホステルと違ってここは個室を取ったので、かなり居心地がよかったです。まあ、宿を探してチェックインするまでにちょっと時間がかかり、9時半にレンタカーを借りたのに、気がついたらお昼になっていました。お腹も空いたね、ということで値段のリーズナブルなメキシカンレストランでランチを取りました。そして、午後から半日観光することに。まずは友達が絶対に行ったほうがいいとすすめてくれたサルファー山のゴンドラに乗りました。サルファー(硫黄)山というだけあって、山の麓には温泉があります。山に登ると、バンフの町並みやロッキー山脈が続くようすが一望できて爽快。
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山の頂上にはかつて山の管理人(?)が寝泊りした小屋が立っていて、中を覗くとベッドや机がまるで今も使われているかのように再現されていて、ちょっとロマンチック。
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さて、山を下りた後は、ガイドブックに載っていたサプライズコーナーに行ってみました。何がサプライズ(驚き)なんだと思ったら、Banff一の高級ホテルFairmont Banff Springsがもっとも美しく見える場所なんだそうです。ボウ滝の向こうにたたずむお城のようなホテルは確かに素敵。
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近くにハイキングコースもあったのでちょっと歩きましたが、それほど魅力的なコースでもなかったので、すぐに川の反対側のボウ滝沿いの散歩道に行き、ついでに高級ホテルの中も見学。歴史のあるホテルで内装もかなり豪華です。日本からのツアー客も多いようでロビーには大手旅行会社の受付カウンターも設置されてました。気がつくともう夕食の時間。ホテル内のレストランも美味しそうでしたが一見して高級そうなので、ダウンタウンに向かいました。なんとなくほっとするような食事がしたくなり、バンフに来たのに、日本の居酒屋風レストラン杉の家さんへ。私はここでアルバータ牛の和風ステーキをいただきました。ガーリックバターで焼いたお肉に和風のタレをつけたら、とっても美味しかったです。店員さんが親切で感じのいいお店でした。バンフ1日目は、お肉で精をつけながら翌日のスケジュールを立てた後、ゆっくり休息。。
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by miffyinvic | 2006-05-22 16:43 | 旅と写真 | Comments(0)

5月10日:カルガリー1日探検

さて、旅の最初はカルガリーから始まりました。アルバータの中心地、石油ビジネスとカウボーイの町。石油で潤っているアルバータ州は、他の州と比べて税金も安くて、若い人たちの住まいとして人気があるそうです。カルガリー空港は、今までに何度かビクトリアとトロントを移動する途中で乗り換えで使ったことがありました。また、うちの大家さんの娘さん家族がカルガリーに住んでいるし、UVICの友人でもカルガリー出身の子がいるし、わりと親近感はある場所。カルガリーに住んだことのある友人たちにカルガリーの見所を訪ねると、カルガリー動物園とボウ川沿いの散歩道に行くことを薦められました。滞在したユースホステルはダウンタウンの端っこにあり、ホステルからダウンタウンと反対のエリアはドラッグディーラーが多いので行かないほうがいいと、空港からのシャトルバスのドライバーが教えてくれました。宿からほど近いところにチャイナタウンがあったので、到着日(9日)の遅い夕食は中華料理で済ませました。食事の量が半端じゃなかったので余った分はテイクアウトして翌日の夕食にしました。カルガリーで最初の朝は、ぴかぴかの快晴。私はタワーに登るのが好きなので、このお天気ならカルガリータワーに登らなきゃと友人を説得して行きました。途中で、ショッピングセンターになっているBankers HallやTD Squareのビル内を通ったりしました。ビル内のカフェではちゃんとスーツを着ているビジネスマンがコーヒーを飲んでいて、ここはビジネス街なんだなぁと実感。これはビクトリアにはない風景。。
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タワーを登ると一部床までガラス張りになって下が覗き込めるようになっていて、高さを感じられます。高所恐怖症でなくても、ガラスの上を歩くのにちょっと勇気がいります。
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トロントのCNタワーも同じようになっているそうですが、カルガリーでこれを経験したら、もうCNタワーに登る必要なし!?(前からトロントのCNタワーに登りたいと思ってたのだけれど、値段が高くて一緒に行ってくれる人がいなかったり、天気が悪かったりで、一度も上まで行ってないのです)タワーの上から見る景色はやっぱり好き。遠くに見えるロッキーマウンテンに、これから行くんだなぁと感激したり、反対側に広がる大平原の地平線を眺めたり。町を横切るように流れるボウ川もなかなか素敵。
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タワーに登った後は、ボウ川の中州にあるおしゃれなカフェレストランを目指して歩きました。中州の公園は新緑が美しく、多くの人がお昼の散歩をしていて平日とは思えないほど賑やか。でも、ガイドブックに載ってたリバーサイドのカフェはランチでもびっくりするくらいお値段が高い!カルガリーのビジネスピープルが優雅なランチを楽しんでいました。私たちは、公園の手前のEau Claire Market内にあったトマトの絵が壁に目立つJoey tomato'sというレストランに入りました。友人Mちゃんは海老カレーを、私はマンゴーピザを頼みましたが、どちらも盛り付け・味とともに満足。お店で働くウェートレスさんもキレイな女の子が多かったです。午後は、腹ごなしにカルガリー動物園へ。ダウンタウンを通る電車に乗ってZoo駅で降ります。広い動物園とは聞いてましたが、確かにそれぞれの動物たちを見て回るのにかなり歩きます。いまいち無駄な歩道が多くて、必要以上に長く歩かされるような気がするほど。でも、ロッキーマウンテンに生息する動物たちや、異国から連れてこられたキリン、カバ、ゾウ、ゴリラ、タイガーなどを見ることができました。これから山で見るかもしれない動物たちと、まずは動物園で対面。動物園は久しぶりで、けっこう楽しかった。
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これでほぼ一日の予定は終了だったのですが、ダウンタウンに戻ったときにはもう夕方6時過ぎ。すると、もうどの店も閉まっていて、ちょっとしたジュースやお菓子を買う場所が見当たらない。そこでスーパーの場所を聞いて電車で行くことにしたのですが、駅の降りる場所を間違えてダウンタウンからボウ川を越え、住宅街へ抜けてしまいました。あわてて川向こうの最初の駅で降りると、ダウンタウンとは違ったいい雰囲気。駅前にSafeway(全国チェーンのスーパー)とオーガニック食品のスーパー、コーヒー屋さんがあって、買い物をした後はコーヒー屋さんで一休みしました。宿に戻るときの電車もこれまた一駅行き過ぎてしまい、また逆戻りするハメに。というのは、このダウンタウンを走る電車、走る方向によって止まる駅が違って、ちょっとややこしいのです。行きに乗った駅は停まらず次の駅(行きに停車しなかった駅)に停まるのです。ダウンタウンは無料で乗車できるのでかなり便利なんですが、乗り降りの駅は間違いやすいので注意が必要。宿に戻るともう8時すぎだったような。。中華料理の残りで夕食を済ませ、翌日バンフへ向けて早朝出発だったので、早めに休みました。
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by miffyinvic | 2006-05-21 09:54 | 旅と写真 | Comments(0)

ロッキー旅行の日程を振り返ると、、

初めてのカナダ・ロッキーマウンテンの旅の日程はこんな感じでした。旅行の詳細はこれから順次UPしていきます。

5月9日、夕方にビクトリアからWestJetの飛行機で、夜カルガリーに到着。
9-10日の2泊はカルガリーのユースホステルに滞在。10日はカルガリーの街を探検。
11日の朝、カルガリーからGreyhoundのバスでバンフへ移動。そしてバンフでレンタカーをピックアップ。11-13日の3泊はバンフのYMCAに滞在。バンフではかなりたくさんの観光名所を回る。バンフから近いレイクルイーズ・ヨーホー国立公園にもこの間に出かける。
14-15日の2泊をジャスパーのPyramid Lake Resortで過ごす。バンフからジャスパーは距離が300キロほどあるので、14日はほぼ1日中ドライブした感じ。ジャスパーで乗馬やカヌーも体験。
16日はジャスパーからレイクルイーズに戻る途中、ウィスラー山にトラムで登ったり、コロンビア大氷原の上を歩いたりする。そして1泊レイクルイーズのホステルに滞在。
17日はレイクルイーズからバンフまでドライブしてレンタカーを返し、お昼すぎにバンフからカルガリーまでエアポートシャトルで一気に空港へ。カルガリーから飛行機でビクトリアに戻る。

旅行中は、るるぶの写真がいっぱい載ってるガイドブック「カナダ」と地球の歩き方「カナダ」を活用。一緒に行った友人が、これらの本をかなり読み込んでくれたおかげで、行くべきところをほとんど逃すことなく回ることができました。旅行後の写真整理には、バンフのお土産屋で購入した「日本人ガイド(唐鎌英夫さん)が書いたカナディアンロッキーガイドブック&写真集」を大活用。この本は、バンフ、ヨーホー国立公園、ジャスパーを網羅している上に、バンフからジャスパーへと順を追って、多くの山・湖・滝・氷河の名前を写真とともに紹介しています。しかも、夏・冬両方の景色を掲載しているため、どこに行ったのか確認するのがとても簡単。さらには、ロッキーの歴史や地形の秘密なども丁寧に書かれて、とても興味深く読めます。ロッキーの山や湖の名前を知りたい人には、まさにうってつけの本だと思います。
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by miffyinvic | 2006-05-21 09:05 | 旅と写真 | Comments(2)

ロッキーから帰ってきました

ビクトリアに戻ってきました。昨日は、朝レイクルイーズのホステルからバンフまでレンタカーで戻り、午後バンフからカルガリーの空港までシャトルバスで移動、そして夕方カルガリーからビクトリアに飛行機で帰ってきました。日程を振り返ると全部で9日間の長い旅行。なのに毎日があっという間に過ぎて、もっと長くロッキーに滞在したかったくらいでした。今回の旅行では、今年でUVICを卒業する友人とふたりで、ビクトリア~カルガリー間は飛行機、カルガリー~バンフ間はバスで移動し、バンフからレンタカーを借りて、バンフ、レイクルイーズ、ヨーホー、ジャスパーを回ってきました。友人も私もカナダでの運転経験はほとんどなかったので、旅行前の数日間は友達の車で運転を特訓。できるだけレンタカーで移動する日数と範囲を少なくするため、カルガリー滞在中は徒歩と電車で見所を回りました。バンフからジャスパーにかけてのロッキーマウンテンの自然は本当に美しくて、言葉で表現できないほど圧倒的な存在でした。ロッキーはその名前の通り、2~3000メートル級の岩山が雪をかぶって連なり、息をのむほどきれい。車があったおかげで、かなり多くの場所を時間をかけて見たり、歩いたりすることができました。訪ねた場所は、後で詳しく書きたいと思います。幸運にも、旅行中はほとんど毎日快晴で、夏のような陽気。以前にロッキーに行った友人から、夏でも冬のような寒さになることがあると聞いていたので冬服を中心に持って行きましたが、大氷原の上でも夏服にフリース一枚あれば十分なほどでした。ただ、レイクルイーズ周辺はまだ氷に覆われ、クローズしているハイキングコースや道路もけっこうあって、観光名所のいくつかはまだアクセスできませんでした。それでも今時期は、スキーシーズンと本格的な観光シーズンの合間で、落ち着いた雰囲気のロッキーマウンテンを満喫できます。野生動物たちを多く見ることができたし、ホテル代などもハイシーズンと比べたら安い料金で泊まれて、お得感がありました。ロッキーマウンテンは、森と湖の国カナダのイメージそのままで、本当に素敵です。カナダ滞在中に旅行することができて本当によかった。次はぜひ夏の高山植物の季節に今回行けなかった場所を訪れたいなぁと、次の旅行計画の夢が膨らんでます。

旅行記と写真は、少しずつ「旅」のカテゴリーにアップする予定です。
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by miffyinvic | 2006-05-19 15:05 | 旅と写真 | Comments(2)

アルバータ・ロッキーへ行ってきます

今日から約1週間、カルガリーとロッキーマウンテンへ旅行してきます。
戻りは17日になります。その間はブログはお休みです。
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by miffyinvic | 2006-05-10 05:44 | 旅と写真 | Comments(0)

帰ってきました

3日間のバンクーバー滞在では、思いっきりカナダの中の「日本」を楽しんできました!今回はバンクーバーの魅力をあらためて実感。

初日にはダウンタウンのブックオフで日本語の本を2冊購入。両方ともちょっとまじめな心理学系の新書だったのですが、一気に読みました。友達もお気に入りのコミックをしっかり買ってたので、後で読ませてもらおうと思ってます。初めて行ったブックオフは、日本の本屋さん並みの品揃えで、かなり感動。新しい本もけっこう入ってるし懐かしい漫画もいっぱい置いてありました。日本食の「しゃぶせん」では食べ放題のコースを頼んで焼肉・寿司などを食べまくり。男3人と女2人で、みんな食欲旺盛な人たちばっかりだったから、ほんとびっくりするくらい次から次へと追加注文したのに、ちゃんときれいに食べ切りました。お刺身はイマイチのもあったけど、焼肉系をたくさん食べる人なら十分元が取れそう。ワーホリつながりの友人H君とも2年ぶり(?)の再会を果たして、お互いの近況を話したりして楽しかった!満腹になった後は、リッチモンドにあるカラオケ屋さんに繰り出しました。ICONっていうお店だったと思うけど、それぞれの部屋が違う国や場所をイメージしたインテリアだし、リモコンで画面上から歌手名や曲名で歌いたい曲を選べたし、日本語の曲もかなりたくさん入ってて、カナダで見たカラオケ屋さんの中ではピカイチ。歌い続けようと思ったら朝まで歌えちゃいそうな勢いでした。

翌日は今回の旅行の目玉、スキーに行ってきました。結局Cypressではなくて、Grouse Mountainに行きました。ここはロープウェイで山を一気に登ると、嘘みたいに雪山に到着。ほんとにいっぱい雪があってびっくりしました。市街地とはまるで別世界でした。お天気はあいにく霧がすごくて、20メートル先が見えないほど視界が悪かったのですが、スキーはリフトの待ち時間なしで思う存分滑れて最高でした。レストラン(休憩ロッジ)もけっこう新しくてキレイだし、食事もそれほどバカ高くなくて良心的でした。お天気がよかったら、山の上からダウンタウンの景色が一望できてとても素敵なんだそうです。いつかまた、そういう時にスキーに行きたいな。

3日目はリッチモンドにあるダイソー(100円ショップ、全品$2のお店)に行って、お目当てのブラジャー用洗濯ネットとヘアカット用のはさみ、安い文房具などを購入。キッチン用品・掃除グッズ・小物・文房具・おもちゃなど、相当な品揃えで、ここもお店の商品は日本で売ってるものとほぼ同じ。お客さんは中国系の人が多くて雰囲気は少し違うけれど、ここはまさにアジアです。ここの近くにある大きなスーパー、ヤオハンも中国・韓国・日本の食材や生活用品などをたくさん売ってました。店内にはテイクアウトの中華料理のお弁当なども置いてあって、カナダにいることを忘れてしまいそうでした。いやー、それにしてもリッチモンドに住んでる中国系の人は、ほんと英語を一言もしゃべれなくても全然問題なく生きていけそうですね。

こんな感じで、カナダの中のアジア&日帰りスキーを楽しんだ3日間。将来バンクーバーに住むのもまんざら悪くないかもって思いました。だって、仕事帰りにすぐにスキーに行けるし、日本の物もビクトリアよりもさらに簡単に手に入るし、都会の生活も楽しめちゃう。仕事探しもビクトリアよりは全然チャンスが多そうです。ビクトリアから来るとバンクーバーは大都会って感じでした。盛りだくさんの3日間はあっという間に過ぎて、残りのReading Breakは英語とにらめっこが続くことになりそうです。
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by miffyinvic | 2006-02-24 17:13 | 旅と写真 | Comments(2)

明日からバンクーバーへ

月~水曜までバンクーバーに滞在予定なので、その間はブログはお休みです。そのうち1日は市街地に近いCypress Mountainで日帰りスキーを楽しもうと思ってます。
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by miffyinvic | 2006-02-20 14:24 | 旅と写真 | Comments(0)

カナダ西海岸で5歳児と二人暮らし。


by miffyinvic
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