カテゴリ:旅と写真( 35 )

トロント:Textile Museum of Canada

トロントに滞在したついでにTextile Museum of Canadaに立ち寄ったら、かなりインパクトのあるアートに出会った。ミュージアムはチャイナタウンや奇抜なデザインで目を引く美術学校に程近い高級コンドミニアムの1~3階に入っている。目立たない通りにあるせいか警察官や近所のお店の人も場所を知らない人がほとんどだったので、行く前に場所を確認したほうがよさそう。(写真にはミュージアムは写ってません)
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今、こちら開催されているTerrible Beautyは昆虫を題材にしためずらしい展示で一見の価値あり(展示は2006年3月14日まで)。壁一面に飾られた昆虫たちはまるで壁紙のよう。
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通常の展示コーナーも見ごたえがあって、特にテキスタイルに興味がない人でも十分楽しめる居心地のいい空間。でも、虫が大嫌いな人はTerrible Beauty展は避けたほうが無難。。
Address:55 Centre Avenue (St. Patrick subway)
Tel: 416-599-5321
Hours: Daily 11am - 5pm, Wednesday 11am - 8pm
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by miffyinvic | 2006-01-05 17:10 | 旅と写真 | Comments(0)

日帰りのSalt Spring Island

先週の土曜日に、初めてSalt Spring Islandへ行った。この島は、Swartz Bay(バンクーバー行きのフェリーが出る港)と同じ場所から、小さなフェリーで35分程で行くことができる。フェリー乗り場のレーンは、Vancouver、Salt Spring Island、Gulf Islandsと3つに分かれているので、車で待つレーンを間違えないように気をつけたい。
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Salt Springでは夏の間、ラベンダー畑、ワイナリー、羊やアルパカの牧場、クラフト工房などを見て回ることができて、場所によってはクラフト作り体験もできる。今回、私たちは癒しの香りを求めてラベンダー畑に行ってみた。
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毎週土曜日には、フェリー乗り場から車で20分ほどのダウンタウンで青空マーケットが開かれて、地元で作られた野菜やチーズ、お菓子、クラフト作品などがテントに並ぶ。私たちの行った日もマーケットはたくさんの観光客でにぎわっていた。
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マーケットのすぐ横にあるビーチには、普段ビクトリアでは見かけない大きな貝や紫色のヒトデがたくさんいて、ちょっと驚いた。
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日帰りであっという間の滞在だったけれど、ビクトリアとは一味違った雰囲気を味わえて、とてもよかった。Salt Spring Islandの1つの難点は、フェリー乗り場から公共の交通がないので、車が必要なこと。自転車でも可能だが、坂がけっこうあるし、ダウンタウンまでは結構な距離があるので、体力に自信のない人は車で行くのがベストだ。
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by miffyinvic | 2005-06-29 08:48 | 旅と写真 | Comments(2)

週末旅行

週末は土日でバンクーバーに遠征してきた。スタンレーパークの中にあるバンクーバー水族館ではベルーガ(白い鯨)のショーやバンクーバー周辺&BC沿岸に住む魚たちを見た。ここはとてもきれいな水族館で、いろいろな魚や生き物たちがいて楽しい。(入館料はちょっと高くて学生で約$13) Granville Islandにも立ち寄って、そこから小さなフェリーに乗って運河を渡った。晴れた日に水辺からバンクーバーの街を見るのもなかなか気持ちがいい。イエールタウンでフェリーを降りて、そこからガスタウン、チャイナタウンなどを歩いた。バンクーバーはほとんどの建物が新しくて、ガラス張りの高層ビルが並ぶ近未来的な街のイメージだが、ガスタウン周辺はちょっと雰囲気が違った。日曜日の昼間でもドラッグ中毒の人たちが徘徊していてちょっと怖かった。チャイナタウンの中山公園は、池に睡蓮の花が咲き、亀やカエル、鯉などがいて、アジア人にとってはほっと一息つける場所かもしれない。無料で公開されているエリアだけでも、十分に異国の雰囲気を楽しめる。
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by miffyinvic | 2005-06-21 17:16 | 旅と写真 | Comments(0)

無事帰ってきました

今日の夜、ビクトリアに戻りました。あっという間の8日間の旅&遠距離の彼との再会。

行程は、ビクトリア→トロント→オタワ(スケートおよび友人との再会)→ケベック(Mt. Tremblantでのスキー)→ノースオンタリオ(彼の親戚宅、雪深い森の中のコテージ)→トロント(彼の親戚宅)→ウィットビー(トロント郊外の彼の両親宅)→トロント(彼の親戚宅)→ビクトリア。

先週12日の土曜日にトロントへ到着し、空港で遠距離の彼と落ち合う。彼はメキシコに1ヶ月滞在した後、オーランド経由でトロントへ予定より遅れて到着。ゲートを出たらすぐ落ち合えるかと思っていたら、私のほうが先に到着し空港で2時間くらい待ってようやく会えた。彼とは去年の12月に会って以来、約2ヶ月ぶりの再会だった。トロントの空港はターミナルが3つあり、国内線の発着するターミナル1は新しいガラス張りの建物で広々していたが、けっこう空いていてガランとした雰囲気だった。トロントの空港からレンタカーを借りて、まずはトロント市内の彼のいとこの家に立ち寄り、それからトロント郊外の彼の実家へ行った。ラッキーなことにレンタカーは真っ青なPTクルーザーとかいう新車で、これから数日間の旅行に大活躍してくれた。本当はその日のうちにオタワに向かう予定だったが、彼の実家に着いた時点でもうすでに夕方だったので、オタワへは翌日向かうことになった。

2日目の日曜日、予定では昼ごろにはオタワに着いて、午後ゆっくりスケートを楽しむはずだったのだが、二人とも移動疲れで起きたら8時半すぎ。彼はスキーパンツを探して結局見つからず出かけるのに手間った上、彼のお兄さんの家にも立ち寄ったため、さらに時間が経つ。オタワでお世話になる友人にはお昼過ぎに着くと言っていたのに、ずるずると遅くなり到着は夕方4時近くなってしまった。Yちゃん、Nさん、待たせてしまってほんとごめんなさい。友人宅に到着した後、スケートの準備をして出かけたが、スケートの前に彼の友人とも合流してお茶をして、氷の彫刻を見学して、ビーバーテイルと呼ばれる名物お菓子を食べ、それからようやくスケートに繰り出した。以前夏に見たリドー運河はすっかり凍って、数キロも続く天然のスケートリンクになっていて感激したが、ほとんど日が暮れてからのスタートですごく寒くて、1時間も滑らないうちにスケートは終了。その後は友人宅で美味しい手料理、サラダ&チキンウイング&オリーブとトマトのパスタ、をご馳走になって楽しいひと時を過ごした。

3日目、バレンタインの月曜日、もともとの計画では早朝出発でケベックにあるスキーリゾートに向かうはずだったのだが、オタワでお世話になった友人がクロスカントリースキーに連れて行ってくれるというので、お昼前にオタワ近郊のGatineau Parkへ出かけた。初めてのクロスカントリースキーは雪の上のジョギングというイメージだったが、慣れてくるとスッスッと進めるようになって、なかなかいい気分になった。コースの途中で、暖炉の炊いてある山小屋(シェルター)で一休み。クロカンはダウンヒルと違って、スキー板が細くエッジが効かないので、下り坂では慎重にバランスをとりながらコースに沿って滑った。普段使わない内股の筋肉を使ったので翌日は多少筋肉痛になった。さて、クロカンを楽しんだ後は、いよいよケベックのMt.Tremblantに向かうが、その前にオタワのアウトドアショップで彼のスキーパンツ(といっても普通のウインドブレーカーみたいなの)と私のスキー手袋を調達。お店でもたもたして、私たちがオタワを出発したのは、またも夕方近くになってからだった。しかも、彼がカナダ全域の大雑把な地図しか持っていなくて、スキー場に向かう高速道路を間違え、その間に雪もだんだん降り積もってきて、スキー場へのドライブはちょっと心細かった。結局途中のガソリンスタンドでまともな地図を購入して、その後は順調なドライブで夜8時半過ぎに宿泊先のホテルまでたどり着いた。おなかがペコペコだったので、ホテルのレストランで夕食をとることに。コックさん(ホテルオーナー)はスイス人の恰幅のいいおじさんで、美味しいディナーを振舞ってくれた。私は初めてカリブーのパイ包みをいただいたが、お肉がとても柔らかくて感激。こじんまりしたアットホームな宿で静かなバレンタインの夜を過ごした。

さて、翌日15日はMt.Tremblantでの本格的スキーを思う存分楽しんだ。スキーセットは山のふもとでレンタルしてゴンドラで山頂へ。ケベックでのスキーだから寒くて大変じゃないかと心配していたけど、ラッキーなことにこの日はとても暖かく、気温は最高プラス2度。ときどきガスがかかって周りの様子が見えにくいこともあったけど、それ以外は曇りでまずまずのお天気。夜の間に雪が降ったおかげで、ふかふかの新雪を滑ることが出来た。Mt.Tremblantはコースが大まかに山の南側と北側に分かれていて、全部で80以上のコースがある。北側に新しく出来たというThe Edgeというコースは木々の間を滑り抜けられてとても気持ちがよかった。平日の割には意外とたくさん人がいたけれど、ほとんどリフト待ちの時間もなく、1日でめいいっぱい滑ることができた。今回が私にとってはカナダで初の本格的スキー体験。スキーを満喫できて最高だった。

でも、スキーリゾート滞在はたったの1日。午後4時前にはスキーを切り上げ、その日のうちに次の目的地、ノースオンタリオの彼の親戚宅に向かって出発した。Mt.Tremblantから彼の親戚宅はかなりの距離で、オタワを経由して目的地に到着したのは夜の11時半。目標の到着時間は夜10時だったんだけど。。スキーの後に、ひたすらドライブを続けた彼はなかなかタフ。途中はガスがかかったり、雪が降る中、街灯もなく人っ子一人いないようなエリアを、いくつも通り抜けた。前後に車が1台も見えないときは、なんだか別世界にトリップしたような気分だった。彼の親戚のお家は、隣の家が見えないような森の中の素敵な山荘だった。私たちが夜遅くに到着したにもかかわらず、野菜たっぷりの暖かいスープと手作りハンバーガーでもてなしてくれて、とても親切にしていただいた。スキーとドライブの疲れで、その日はぐっすりと眠った。

次の日、山荘の家主である彼のおじ様とおば様は、朝8時半にトロントへ向けて出発しなければならないとのことで、一緒に朝食をとった後、私たちに後で戸締りをちゃんとするようにと言い残して先に出かけた。その後、私たちは家の目の前にある小さな湖にスノーシューを履いて散歩に行くことにした。お借りした最新のスノーシューはとても軽くて、靴を履いて歩くのとほとんど変わらない感覚だった。彼が湖は凍ってるからスノーシューで渡ってみようと言い出して、私ははじめ氷が割れるんじゃないかと気が気でなかったけど、雪にすっかり覆われた湖面を彼と一緒に歩いてみた。雪にウサギの足跡がいくつかあったけど、人の気配はまったくなくて、とても静かだった。湖を渡りきった後は、もうすっかりスノーシューで歩くのに慣れて、私たちは湖の上を一周して散歩を終えた。凍ったリドー運河でスケートをするのも変な感じだったが、湖の上を歩くのも私にとっては初めての体験でちょっと不思議な感覚だった。スノーシューの後、少し山荘でのんびりしてから、私たちもトロントに向かった。途中はとてもいい天気で、オンタリオの冬の景色を楽しみながらのドライブだった。トロントには夕方到着して、レンタカーを返却した。この日の夜はトロント市内の彼の親戚宅に宿泊した。

続く。。
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by miffyinvic | 2005-02-20 16:02 | 旅と写真 | Comments(1)

今週末からトロントへ

今週末から10日間のリーディングブレイクが始まる。私は1年半ぶり以上に、トロントとオタワへ行く予定。土曜日の早朝出発で5時半までには空港に到着しなければならないのは、朝が苦手な私にはけっこうプレッシャーなのだが、頑張ってとにかく飛行機に乗り遅れないようにしなくては。。今回はオタワのリドー運河でアイススケートをしたいのでスケート靴持参。それからバレンタインには一泊でケベックのスキー場へも足を延ばす予定なので、スキーパンツもかばんに詰めた。スキー用のあったかい服を入れるともう荷物がいっぱい。。でも、休み明けのテストに備えて、教科書も持参である。

もともとリーディングブレイクは、読書から解放される休みではなく、読書をするための休みという趣旨で作られたもの。うわさによると、かつて大学の勉強が大変すぎて、授業についていけない生徒の自殺が多発したために、この制度が作られたという。なので、本来は勉強の遅れを取り戻すための期間らしいのだが、別名ではスキー休暇と呼ばれている。2月中旬のスキーには絶好の時期、きっとスキー・スノボーファンの学生・先生たちは雪山に繰り出すに違いない。私はスキーもしたいけど勉強の遅れも取り戻したいので、バレンタインの後は友人の通うトロント大学の図書館で勉強しようと思っている。
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by miffyinvic | 2005-02-11 18:08 | 旅と写真 | Comments(0)

空撮-シアトル

空から見るシアトル。ビクトリア、ポートアンジェラスと比べるととても都会です。
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by miffyinvic | 2005-01-08 15:04 | 旅と写真 | Comments(0)

空撮-その2

ポートアンジェラスからシアトルに向かう途中、友人が撮影した写真です。
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by miffyinvic | 2005-01-06 15:40 | 旅と写真 | Comments(0)

空撮-ポートアンジェラス

昨年12月にポートアンジェラスからシアトルまで小型飛行機に乗って空から撮った写真を順次アップします。まずは、ポートアンジェラスの港を見下ろしたところ。
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まるでパッチワークのような畑や森が海まで続くポートアンジェラス郊外。
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同行した友人の撮影した謎の地上絵。
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by miffyinvic | 2005-01-04 04:57 | 旅と写真 | Comments(0)

カナダでスキー

まだカナダでまともにスキーをしたことがない私。
こんなWeb見つけました。今年の冬こそスキーしたいなぁ。

CANADA SNOWNET (日本語です)
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by miffyinvic | 2004-12-31 18:42 | 旅と写真 | Comments(0)

ポートアンジェラスからシアトルへ

日本に戻ってくる前に、ビクトリアからポートアンジェラスという小さな町にフェリーで行き、オリンピック国立公園の自然を楽しむつもりだったが、公共の交通手段がなかった上に、平日は国立公園への道路も閉鎖されているというので諦め、すぐにポートアンジェラスからシアトルに向かった。シアトルへは、多くても6人くらいしか乗れない小さな飛行機で移動した。チェックインする時に体重を聞かれて、座る席は重さのバランスで決められた。機体はもう20年以上使われるのではと思われる簡素なプロペラ機で、本当にこんなので飛ぶのかと心配だったが、無事に私達をシアトルまで運んでくれた。小型機はそれほど高度を上げないので、始終ミニチュアサイズになった景色を楽しむことができた。オリンピック国立公園の山並、農家の点在する広々とした大地、海と雲の織り成す模様。だんだんシアトルに近づくと沢山の家々が並び、船の行き交う運河を越えるとダウンタウンの高層ビル街がすぐ真横に見えて、そこを通りすぎると長い貨物列車が何本も止まり、そのまわりに沢山の工場が立ち並んでいた。飛行機は片道45分ほどで50ドルほど。いつ落ちるんじゃないかという心配と見事な景色で、なかなかドキドキする体験ができた。シアトルでは2泊してクリスマスイルミネーションやウインドーショッピングを楽しんだ。あまり旅行の下調べをしていなかったので、ほとんど何もせずあっという間に時間がすぎてしまった。シアトルの空港では日本語の冊子を4つも見つけた。シアトルはまだまだ見るところがいろいろあって、またいつか訪れるのが楽しみ。
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by miffyinvic | 2004-12-25 02:10 | 旅と写真 | Comments(0)

カナダ西海岸で5歳児と二人暮らし。補助輪なしで自転車に乗れるようになったよ!


by miffyinvic
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