習うより慣れよー言葉の勉強

息子の学校が始まってから1か月も経っていませんが、だいぶ新しいクラスにも慣れてきて幸い楽しそうに学校生活を送っています。フランス語にも少しずつ慣れてきているようです。息子は日本語学校にも週1回(1時間半のみ)行っていますが、普段の生活で私と(とたまに会う日本人のお友達のお母さんたちと)の会話以外使わないので、日本語の勉強に対するモチベーションはかなり低いのですが、フランス語のほうは学校で必要だからなのか興味を持って勉強しようとしています。今まで英語で見ていたYouTubeの子供向けアニメ番組をフランス語バージョンで見たり、iPhoneの子供向けフランス語学習アプリは喜んでやってみたりしています。日本語のアニメも見ようと提案しても、ちっとも興味を示しません。日本語学校で幼稚園から高校までずっと通い続けるお子さんたちもいますが、彼らはもしかしたら毎年日本に長期で帰って日本の小学校体験したりしているのかも、と思ってしまったり。そういう機会があれば、子供自身も日本語を勉強するモチベーションが続くのではと思います。やっぱり言語学習って、必要性を感じてこそ勉強のやる気も出るし上達するのかも。周りで使われている言葉、コミュニケーションで必要だからこそ、すっと頭に入ってくる言葉やフレーズ。言葉の上達はどれだけ聞いたり使ったりするか、慣れる機会がどれくらいあるかが大事ですね!私も息子と一緒にフランス語を勉強したいなと思いますが、きっと息子のほうがあっという間にできるようになりそうです。

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# by miffyinvic | 2018-09-29 05:33 | 子育て

小学1年生になりました

西日本の台風および北海道の地震で被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。

カナダは長い夏休みが終わり、新学期が始まりました。うちの息子も、今年から小学校1年生。

学校が始まる1週間ほど前に、学校のオフィスから電話がかかってきて何だろうと思ったら、サプライズで2月に申し込んだフランス語のプログラムに空きが出たので入れますよ、との連絡でした。できれば、息子にはフランス語も学んでほしいと思っていたので、いちおう息子に確認をした上で、英語のプログラムから移籍することを決めました。

カナダは英語フランス語2つの言語が公用語になっているので、公立の小学校でも授業のすべてを英語で行うプログラムとフランス語で行うプログラムが提供されています。

もうチャンスはないかなと思っていたので、親としてはうれしいです。息子もクラスは変わるけれども学校は同じなので気楽です。はじめは少し大変だろうけど、1年たつ頃にはフランス語を聞いたり話したりできるようになっていればいいなぁと思います。

幸いにも放課後のアフタースクールケア(学童保育)は英語なので、うまくいけば自然に3か国語身に着けられるかもしれません。

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# by miffyinvic | 2018-09-08 06:36 | 子育て

仕事、子育て、家事、勉強の両立

最近、ちょっと疲れ気味ですが、何とかやっています。

仕事はずっと同じところで続けていますが、常に新しいプロジェクトがあり、スタッフが増えたり、社内のシステムを変えたり、常に忙しくて、ゆっくりお昼ご飯を食べたり外に休憩に行く暇もなく一日が終わります。学童保育のお迎えの相当ギリギリの時間に退社ということもよくある。唯一の救いは朝は比較的ゆっくりできることと、金曜日は原則は休みなので週3日休むことが可能なこと。←これ、相当恵まれてますよね。収入はその分少ないけど...。それでも、仕事プラス帰宅後に大学の1単位にあたるオンラインコースを取っている期間は、日々何とか子供と自分の食事を適当に準備して食べて片付けが精いっぱいで、掃除や片づけは完全に後回しになってしまいます。この期間、クリエイティブに料理を作る余裕はなく、食べられることが料理の唯一の基準でした。今月は1月から取っていたコースが月初で終わって、次のコースが始まるまでの1か月程度は勉強は休めるものの、税金申告の手続きをしたり、日本語学校のボランティアの仕事が始まったり、1月からほぼ手付かずだった散らかった家の片づけに取り掛かったり、常にやることは満杯。もう部屋の中がごみ箱のような状態(まあそれはオーバーとしても、友達を家に呼べないくらい散らかってる)なので、日々仕事から帰ってきても気分が落ち着かずすっきりしません。次のコースが始まるまでに、何とか少しは不用品を処分して部屋を整理しておかないと、次のコースが終わる夏ごろは嵐が通り過ぎたのかと思われるくらい部屋がひどい状態になりそうなので、限られた時間内でなんとかしたいのですが、たぶんやりたいことの3分の1できればいいほうかも。平日は夜も9時10時を過ぎてからやっと自由時間、週末も息子のおけいこの送り迎えや遊び相手、1週間分の食事のための買い物などをしたら、エクストラの家事ができる時間は限られています。収入に余裕があれば、きっとお掃除、片付けのヘルプを頼むのでしょうけど、年収200万円台だとやっぱりそういうことへの出費は躊躇します。考えようによっては子供の習い事を1つ辞めて、月1でもクリーナーさんに来てもらうほうが快適かも?

今、仕事についてこの先どうするのか、考えています。

やりがい、可能性、困っている家族を助ける社会的意味のある仕事、一緒に働いている人も基本的にはとても良い人たちばかり、自分も常に成長できる職場。でも、待遇がね。一人の収入で子供を育てながら自分の老後の資金のために貯金するのはかなり無理。子供部屋と自分の寝室用に2部屋ある住宅を借りるのも無理。自分の好きなものを買ったり、自己負担の眼科や歯科のチェックに気兼ねなく行ったりすることもできない収入なのは、やっぱり楽しくない。服に穴が開いても、見えないところだから我慢とか本当はすごく嫌だけれども、自分と息子の教育費用、それに学童保育費用、車の費用がかなりかかっているので、やっぱり削れるところは相当削って頑張らないと厳しい。給与はそれなりに上げてもらっているけれど、そうすると今までもらえてた家賃補助などの給付金がカットされたり、別の出費が増えたりで、実質はほとんどプラスにならないという現実。もうちょっと大手の企業や役所関係だったら、眼科や歯科その他がカバーされる保険や、団体年金などがあるし、月収もフルタイムで働けば10万円くらいアップ可能なわけで、将来の生活のためにはやっぱり転職すべきだろうなと思っています。それでも、今ある程度は快適な生活ができているので、まだしばらく続くオンラインコースを取っている間は、やりたい仕事が何なのか見極めるまで、今の職場でできることをやっていこうと、今これを書きながら思いました。

さっき読んだ英語の記事がなかなか面白かったので、ここにリンクしておきます。

すごい適当に要約すると、私たちが人として成長するとき、一時的に後退して自分がダメになったと感じるのは自然なことで、次のステップに進む準備段階なのだと書かれています。ダメだと自己嫌悪に陥ってもがき苦しんだり鬱になることがあっても、そのステップを越えたら道は開けるということ。






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# by miffyinvic | 2018-04-15 17:38 | ひとこと

父親不在の家庭に育つ子供たち(英語参考資料)

父親が不在な状況で育つ子供たちは、成長過程でどんな影響を受けるのでしょう?
ちょっと調べてみて参考になりそうなサイトを見つけたので、メモします。

Why We Should All Care About The Fatherless Daughter Syndrome

Statistics | The Fatherless Generation

Psychological Effects of Growing Up Without a Father

ざっと読んでみただけでも、虐待する父親がいなくなった以外のケースでは、
父親が不在で育った子供たちの多くがたくさんのネガティブな思いを抱えて、
苦しい人生を送る傾向にあることが書かれています。
そしてより多くの子供たちが、やる気、向上心、自己肯定感を持てずに、
怒りやすく、自暴自棄になり、それがゆえに薬や犯罪に走る確率が高くなるといいます。

父親不在の家庭に育った息子たちが大人になった時、逆境に負けずに社会的に成功しても、
結婚生活がうまくいかないケースを見聞きしたこともあると思います。そして、
そのような家庭に生まれた次の世代の子供たちも、繰り返し影響を受けてしまいます。

父親の死別、離婚、未婚、別居、家庭内離婚、病気、人格、性格、精神疾患等による
身体的不在、精神的・感情的な関係の不在も含めたら、父親不在の家庭は
思っている以上にたくさんあるような気がします。
その隠れた社会的コストは、けっこう大きいように思います。
子供たちが本来持っている能力が、怒り、不安、悲しみによって潰れてしまうのだから。

それならば、父親不在のマイナス点を補うにはどうしたらいいのでしょう。
もっと地域や周りのサポートがあれば違ってくるのでしょうか?
父親不在の息子を育てていくうえで、どうしてもそれが知りたくなりました。
これから少しずつ、調べていこうと思います。



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# by miffyinvic | 2018-02-28 16:30 | 心理学

家族の話

今、カウンセリングクリニックでオフィス業務全般を担当しています。ちょっと特殊なクリニックで、アンガー(怒りの感情)マネージメントや、DV加害者・被害者のカウンセリングを専門に扱い、また両親の別居や離婚後にさまざまな事情で疎遠になってしまった親子関係を修復するためのカウンセリングも行っています。心理学をかつて勉強したのが少しは役に立って今の仕事をしていますが、40歳半ばになって、つくづく家族、家庭環境というものが個々の人生に大きな影響を与えていることを認めざるを得ないなぁと思うのです。10代後半、20代のときには、カウンセリングに行くたびに家族関係を聞かれることに抵抗、反発があって、なんでいちいち家族のことを聞くんだろうと思っていました。家族は家族、私は私なんだから、余計な事聞かないで欲しいと本気で思っていました。かつては認めたくなかったし、気が付かなかったけれども、仕事を通じてたくさんの家族の事例を見て、生まれてからの家族の人間関係がかなりのウエイトでその後の人生の恋愛関係、男女関係、家族関係に影響してしまうんだなぁと認めざると得なくなりました。

自分の話をすると、きっと親は嫌な気持ちになると思うけれども、ひょっとしたら他の家庭の参考になるかもしれないので、書いてもよいかなと勝手に思うようになりました。今振り返ってみると、我が家も両親の別居・離婚前から父親と子供(私と弟たち)は距離があって、離婚後はかなり疎遠。お互いに干渉せず、1年に1回か2回ほど連絡をとる程度の関係です。私と弟は母親とは仲がよかったけれども、それは母のほうが子供の感情や気持ちに理解があって、どんなに大変で辛くても悲しくても必死で毎日子育てをし続けてくれたからです。父親のほうは同じ国内でも遠く離れた場所での仕事と住まいを選び、自分の仕事に専念していましたから。父親は家族全員が東京から離れたほうが皆のためになると思っての選択だったのかもしれません。父親にしてみたら、それでついてこなかった母親と子供たちが悪かったということなのかもしれませんが、母親や子供の立場からは、父親は家族から離れて子育て放棄を選んだということになります。

残念なことですが、本当に両親の度重なる言い争い、喧嘩は、子供が直接かかわったり見たりしていなくても、長期間聞き続けてきた子供の心を傷つけます。子供はそれをどう表現していいいか分からず困惑して悲しみ、自分のせいだと思ったり、親に対する怒りを外に発散したりします。傷ついた子供の心は、長い間子供(ティーンエイジャーやその後も含む)を支配します。自己嫌悪、自己否定、自信喪失、無関心、暴食、拒食、鬱などを引き起こすのです。そして思春期の様々な問題行動につながります。そして大人になって彼らが親になった時も、彼らのパートナーの選択や結婚後彼らの子供たちにその影響が引き継がれてしまうことがよくあるのです。家族の人間関係の病は、世代を超えて続いてしまうことが意外によくあるのかもしれません。

わが両親は二人とも長男長女。自分の意思が強くて、相手に屈するのは負けと思うようなタイプで、バックグラウンドの相違から子育てについての意見がだいぶ異なったようです。もしかしたら、別にも喧嘩の理由はあったのかもしれないけど。とにかく戦後世代の父親は教育に厳しくて、子供がダメなのは専業主婦の母親の監督が行き届いていないからと母親を責めていたようです。そして当然ですが母は必至で反発して子供(私たち)を擁護していました。3人の子供を一人で育てるのは大変な仕事だし、子供の年齢なりにできることとできないことがあります。それを父親は理解していなかったと思います。父も仕事に必死でいろいろストレスがあって、家庭の問題まで相談されるのはたまらないと負担だったのかもしれません。それに父は他人の気持ちに理解して寄り添うのは苦手だったのでしょう。母親の感情も子供の感情もうまく受け止められなかったのだと思います。

話が飛びますが、物事をすごーく単純化すると、子供の心のキャパシティを100としたときに、日々両親の不和にさらされた場合、そのうちの50が家族関係を心配したり恐れたりすることに費やされてしまいます。もちろん子供は逃避を図って、ネットやゲームで不安を紛らわせるかもしれません。でも、心は影響を受けていると思います。家族関係が円満だったら、心のキャパ50をもっと建設的に(不安や悲しみや怒りではないことに)例えば勉強や将来のためになることに使うことができるのではないかと思います。自分の過去の恋愛経験からいうと、父親の不在から、私自身は常に男性に認められる(可愛がられる)ことに必死で、それでやっと自分の存在を認められる気がして満足していたように思います。残念ながら、お互いを尊敬して愛し合い建設的に問題解決ができる夫婦関係を知らないで育ったので(と一括りにして良いかはさておいて)、私自身の恋愛関係はこれまでのところうまくいきませんでした。ありのままの自分を尊重してくれる相手と建設的な関係(というと大げさだけれど未来を一緒に描けるという意味)を育んでそれを維持することができませんでした。ものすごい主観的ですが、もしももう少し両親の関係が良かったら、自分の人生は違ったんじゃないかなと思ったりするわけです。

今子供がいて、夫婦関係や家族の関係で悩んでいる人に伝えたいことは、早いうちに信頼できる人、友達、家族カウンセラー、ライフコーチ、仲裁人などに相談して、関係を改善してほしいということ。険悪な夫婦関係や家族関係の現状維持を続ければ続けるほど、子供は長期間の悪影響を受けることになります。そして、家庭でのネガティブな体験は子供のやる気や自信を喪失させるだけでなく、将来のパートナーの選択や子育てに影響する可能性があることを知ってください。

子供は悪い状況を跳ね返す力もあります。そして過去の苦い経験を糧にさまざまなことを学んで自分の人生に活かすことができます。なので、心配しすぎることはないけれども、もし子供にできるだけ苦労してほしくないのであれば、夫婦・家族関係の改善は子供の人生の大きな助けになると思います。

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# by miffyinvic | 2018-02-17 17:02 | 心理学

もうすぐ一時帰国します

数か月ぶりの更新ですみません。もうすぐ2年ぶりに一時帰国する予定です。クリスマスからお正月にかけて2週間弱。きっとあっという間の滞在になると思うけれど、指折り出発日までを数えてます。家族のみんなや友達との再会、ウィンターセールのお買い物、温泉、おいしい食べ物などなど、もうすぐ6歳になる息子と楽しんで満喫したいです。

学校が始まったばかりに投稿したきり、あっという間にもうすぐ1学期が終わります。息子は学校も好きだけれど、アフタースクールケアと呼ばれる学童保育のほうがもっと好き。まだキンダーガーデン(幼稚園年長)なのに、学校が休みの日は喜んでいます。息子の先生は、ビクトリアではめずらしいファッショナブルでとっても綺麗な先生。先生はまめにネットでクラスの様子や子供の成長ぶりを知らせてくれて、とっても助かります。クラスの子供たちの様子をビデオや写真で見ることができてとっても便利だし嬉しい。学校では仲のいいお友達もできたようだし、学童もすごーく楽しんでいるし、日本語学校も嫌がらずに行っているので本当によかった。今年はスカウト(日本でいうボーイスカウト)とサッカーも参加して充実しています。息子は最近は、レゴやUNOのゲームにはまっています。一緒にカードゲームができるのは楽しい!

自分のほうといえば、仕事がものすごく忙して毎日が本当にあっという間。お昼もゆっくり食べられず、けっこう大変。でも、一時帰国する傍ら、すでに6年も使っているMacが遅すぎるのでついに自分へのクリスマスプレゼントして新しいラップトップを購入したり、息子のクリスマスプレゼントを用意したり、出費が多いのを補うために自宅ではちょこちょこオンライントレードをして少しは余分に出費できるように日々努力中です。

今年もあと少し。本当に1年があっという間です。素敵な1年の締めくくりができるようにと思います。

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# by miffyinvic | 2017-12-13 10:30 | ひとこと

カナダ西海岸で6歳児と二人暮らし。


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