仕事、子育て、家事、勉強の両立

最近、ちょっと疲れ気味ですが、何とかやっています。

仕事はずっと同じところで続けていますが、常に新しいプロジェクトがあり、スタッフが増えたり、社内のシステムを変えたり、常に忙しくて、ゆっくりお昼ご飯を食べたり外に休憩に行く暇もなく一日が終わります。学童保育のお迎えの相当ギリギリの時間に退社ということもよくある。唯一の救いは朝は比較的ゆっくりできることと、金曜日は原則は休みなので週3日休むことが可能なこと。←これ、相当恵まれてますよね。収入はその分少ないけど...。それでも、仕事プラス帰宅後に大学の1単位にあたるオンラインコースを取っている期間は、日々何とか子供と自分の食事を適当に準備して食べて片付けが精いっぱいで、掃除や片づけは完全に後回しになってしまいます。この期間、クリエイティブに料理を作る余裕はなく、食べられることが料理の唯一の基準でした。今月は1月から取っていたコースが月初で終わって、次のコースが始まるまでの1か月程度は勉強は休めるものの、税金申告の手続きをしたり、日本語学校のボランティアの仕事が始まったり、1月からほぼ手付かずだった散らかった家の片づけに取り掛かったり、常にやることは満杯。もう部屋の中がごみ箱のような状態(まあそれはオーバーとしても、友達を家に呼べないくらい散らかってる)なので、日々仕事から帰ってきても気分が落ち着かずすっきりしません。次のコースが始まるまでに、何とか少しは不用品を処分して部屋を整理しておかないと、次のコースが終わる夏ごろは嵐が通り過ぎたのかと思われるくらい部屋がひどい状態になりそうなので、限られた時間内でなんとかしたいのですが、たぶんやりたいことの3分の1できればいいほうかも。平日は夜も9時10時を過ぎてからやっと自由時間、週末も息子のおけいこの送り迎えや遊び相手、1週間分の食事のための買い物などをしたら、エクストラの家事ができる時間は限られています。収入に余裕があれば、きっとお掃除、片付けのヘルプを頼むのでしょうけど、年収200万円台だとやっぱりそういうことへの出費は躊躇します。考えようによっては子供の習い事を1つ辞めて、月1でもクリーナーさんに来てもらうほうが快適かも?

今、仕事についてこの先どうするのか、考えています。

やりがい、可能性、困っている家族を助ける社会的意味のある仕事、一緒に働いている人も基本的にはとても良い人たちばかり、自分も常に成長できる職場。でも、待遇がね。一人の収入で子供を育てながら自分の老後の資金のために貯金するのはかなり無理。子供部屋と自分の寝室用に2部屋ある住宅を借りるのも無理。自分の好きなものを買ったり、自己負担の眼科や歯科のチェックに気兼ねなく行ったりすることもできない収入なのは、やっぱり楽しくない。服に穴が開いても、見えないところだから我慢とか本当はすごく嫌だけれども、自分と息子の教育費用、それに学童保育費用、車の費用がかなりかかっているので、やっぱり削れるところは相当削って頑張らないと厳しい。給与はそれなりに上げてもらっているけれど、そうすると今までもらえてた家賃補助などの給付金がカットされたり、別の出費が増えたりで、実質はほとんどプラスにならないという現実。もうちょっと大手の企業や役所関係だったら、眼科や歯科その他がカバーされる保険や、団体年金などがあるし、月収もフルタイムで働けば10万円くらいアップ可能なわけで、将来の生活のためにはやっぱり転職すべきだろうなと思っています。それでも、今ある程度は快適な生活ができているので、まだしばらく続くオンラインコースを取っている間は、やりたい仕事が何なのか見極めるまで、今の職場でできることをやっていこうと、今これを書きながら思いました。

さっき読んだ英語の記事がなかなか面白かったので、ここにリンクしておきます。

すごい適当に要約すると、私たちが人として成長するとき、一時的に後退して自分がダメになったと感じるのは自然なことで、次のステップに進む準備段階なのだと書かれています。ダメだと自己嫌悪に陥ってもがき苦しんだり鬱になることがあっても、そのステップを越えたら道は開けるということ。






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# by miffyinvic | 2018-04-15 17:38 | ひとこと

父親不在の家庭に育つ子供たち(英語参考資料)

父親が不在な状況で育つ子供たちは、成長過程でどんな影響を受けるのでしょう?
ちょっと調べてみて参考になりそうなサイトを見つけたので、メモします。

Why We Should All Care About The Fatherless Daughter Syndrome

Statistics | The Fatherless Generation

Psychological Effects of Growing Up Without a Father

ざっと読んでみただけでも、虐待する父親がいなくなった以外のケースでは、
父親が不在で育った子供たちの多くがたくさんのネガティブな思いを抱えて、
苦しい人生を送る傾向にあることが書かれています。
そしてより多くの子供たちが、やる気、向上心、自己肯定感を持てずに、
怒りやすく、自暴自棄になり、それがゆえに薬や犯罪に走る確率が高くなるといいます。

父親不在の家庭に育った息子たちが大人になった時、逆境に負けずに社会的に成功しても、
結婚生活がうまくいかないケースを見聞きしたこともあると思います。そして、
そのような家庭に生まれた次の世代の子供たちも、繰り返し影響を受けてしまいます。

父親の死別、離婚、未婚、別居、家庭内離婚、病気、人格、性格、精神疾患等による
身体的不在、精神的・感情的な関係の不在も含めたら、父親不在の家庭は
思っている以上にたくさんあるような気がします。
その隠れた社会的コストは、けっこう大きいように思います。
子供たちが本来持っている能力が、怒り、不安、悲しみによって潰れてしまうのだから。

それならば、父親不在のマイナス点を補うにはどうしたらいいのでしょう。
もっと地域や周りのサポートがあれば違ってくるのでしょうか?
父親不在の息子を育てていくうえで、どうしてもそれが知りたくなりました。
これから少しずつ、調べていこうと思います。



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# by miffyinvic | 2018-02-28 16:30 | 心理学

家族の話

今、カウンセリングクリニックでオフィス業務全般を担当しています。ちょっと特殊なクリニックで、アンガー(怒りの感情)マネージメントや、DV加害者・被害者のカウンセリングを専門に扱い、また両親の別居や離婚後にさまざまな事情で疎遠になってしまった親子関係を修復するためのカウンセリングも行っています。心理学をかつて勉強したのが少しは役に立って今の仕事をしていますが、40歳半ばになって、つくづく家族、家庭環境というものが個々の人生に大きな影響を与えていることを認めざるを得ないなぁと思うのです。10代後半、20代のときには、カウンセリングに行くたびに家族関係を聞かれることに抵抗、反発があって、なんでいちいち家族のことを聞くんだろうと思っていました。家族は家族、私は私なんだから、余計な事聞かないで欲しいと本気で思っていました。かつては認めたくなかったし、気が付かなかったけれども、仕事を通じてたくさんの家族の事例を見て、生まれてからの家族の人間関係がかなりのウエイトでその後の人生の恋愛関係、男女関係、家族関係に影響してしまうんだなぁと認めざると得なくなりました。

自分の話をすると、きっと親は嫌な気持ちになると思うけれども、ひょっとしたら他の家庭の参考になるかもしれないので、書いてもよいかなと勝手に思うようになりました。今振り返ってみると、我が家も両親の別居・離婚前から父親と子供(私と弟たち)は距離があって、離婚後はかなり疎遠。お互いに干渉せず、1年に1回か2回ほど連絡をとる程度の関係です。私と弟は母親とは仲がよかったけれども、それは母のほうが子供の感情や気持ちに理解があって、どんなに大変で辛くても悲しくても必死で毎日子育てをし続けてくれたからです。父親のほうは同じ国内でも遠く離れた場所での仕事と住まいを選び、自分の仕事に専念していましたから。父親は家族全員が東京から離れたほうが皆のためになると思っての選択だったのかもしれません。父親にしてみたら、それでついてこなかった母親と子供たちが悪かったということなのかもしれませんが、母親や子供の立場からは、父親は家族から離れて子育て放棄を選んだということになります。

残念なことですが、本当に両親の度重なる言い争い、喧嘩は、子供が直接かかわったり見たりしていなくても、長期間聞き続けてきた子供の心を傷つけます。子供はそれをどう表現していいいか分からず困惑して悲しみ、自分のせいだと思ったり、親に対する怒りを外に発散したりします。傷ついた子供の心は、長い間子供(ティーンエイジャーやその後も含む)を支配します。自己嫌悪、自己否定、自信喪失、無関心、暴食、拒食、鬱などを引き起こすのです。そして思春期の様々な問題行動につながります。そして大人になって彼らが親になった時も、彼らのパートナーの選択や結婚後彼らの子供たちにその影響が引き継がれてしまうことがよくあるのです。家族の人間関係の病は、世代を超えて続いてしまうことが意外によくあるのかもしれません。

わが両親は二人とも長男長女。自分の意思が強くて、相手に屈するのは負けと思うようなタイプで、バックグラウンドの相違から子育てについての意見がだいぶ異なったようです。もしかしたら、別にも喧嘩の理由はあったのかもしれないけど。とにかく戦後世代の父親は教育に厳しくて、子供がダメなのは専業主婦の母親の監督が行き届いていないからと母親を責めていたようです。そして当然ですが母は必至で反発して子供(私たち)を擁護していました。3人の子供を一人で育てるのは大変な仕事だし、子供の年齢なりにできることとできないことがあります。それを父親は理解していなかったと思います。父も仕事に必死でいろいろストレスがあって、家庭の問題まで相談されるのはたまらないと負担だったのかもしれません。それに父は他人の気持ちに理解して寄り添うのは苦手だったのでしょう。母親の感情も子供の感情もうまく受け止められなかったのだと思います。

話が飛びますが、物事をすごーく単純化すると、子供の心のキャパシティを100としたときに、日々両親の不和にさらされた場合、そのうちの50が家族関係を心配したり恐れたりすることに費やされてしまいます。もちろん子供は逃避を図って、ネットやゲームで不安を紛らわせるかもしれません。でも、心は影響を受けていると思います。家族関係が円満だったら、心のキャパ50をもっと建設的に(不安や悲しみや怒りではないことに)例えば勉強や将来のためになることに使うことができるのではないかと思います。自分の過去の恋愛経験からいうと、父親の不在から、私自身は常に男性に認められる(可愛がられる)ことに必死で、それでやっと自分の存在を認められる気がして満足していたように思います。残念ながら、お互いを尊敬して愛し合い建設的に問題解決ができる夫婦関係を知らないで育ったので(と一括りにして良いかはさておいて)、私自身の恋愛関係はこれまでのところうまくいきませんでした。ありのままの自分を尊重してくれる相手と建設的な関係(というと大げさだけれど未来を一緒に描けるという意味)を育んでそれを維持することができませんでした。ものすごい主観的ですが、もしももう少し両親の関係が良かったら、自分の人生は違ったんじゃないかなと思ったりするわけです。

今子供がいて、夫婦関係や家族の関係で悩んでいる人に伝えたいことは、早いうちに信頼できる人、友達、家族カウンセラー、ライフコーチ、仲裁人などに相談して、関係を改善してほしいということ。険悪な夫婦関係や家族関係の現状維持を続ければ続けるほど、子供は長期間の悪影響を受けることになります。そして、家庭でのネガティブな体験は子供のやる気や自信を喪失させるだけでなく、将来のパートナーの選択や子育てに影響する可能性があることを知ってください。

子供は悪い状況を跳ね返す力もあります。そして過去の苦い経験を糧にさまざまなことを学んで自分の人生に活かすことができます。なので、心配しすぎることはないけれども、もし子供にできるだけ苦労してほしくないのであれば、夫婦・家族関係の改善は子供の人生の大きな助けになると思います。

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# by miffyinvic | 2018-02-17 17:02 | 心理学

もうすぐ一時帰国します

数か月ぶりの更新ですみません。もうすぐ2年ぶりに一時帰国する予定です。クリスマスからお正月にかけて2週間弱。きっとあっという間の滞在になると思うけれど、指折り出発日までを数えてます。家族のみんなや友達との再会、ウィンターセールのお買い物、温泉、おいしい食べ物などなど、もうすぐ6歳になる息子と楽しんで満喫したいです。

学校が始まったばかりに投稿したきり、あっという間にもうすぐ1学期が終わります。息子は学校も好きだけれど、アフタースクールケアと呼ばれる学童保育のほうがもっと好き。まだキンダーガーデン(幼稚園年長)なのに、学校が休みの日は喜んでいます。息子の先生は、ビクトリアではめずらしいファッショナブルでとっても綺麗な先生。先生はまめにネットでクラスの様子や子供の成長ぶりを知らせてくれて、とっても助かります。クラスの子供たちの様子をビデオや写真で見ることができてとっても便利だし嬉しい。学校では仲のいいお友達もできたようだし、学童もすごーく楽しんでいるし、日本語学校も嫌がらずに行っているので本当によかった。今年はスカウト(日本でいうボーイスカウト)とサッカーも参加して充実しています。息子は最近は、レゴやUNOのゲームにはまっています。一緒にカードゲームができるのは楽しい!

自分のほうといえば、仕事がものすごく忙して毎日が本当にあっという間。お昼もゆっくり食べられず、けっこう大変。でも、一時帰国する傍ら、すでに6年も使っているMacが遅すぎるのでついに自分へのクリスマスプレゼントして新しいラップトップを購入したり、息子のクリスマスプレゼントを用意したり、出費が多いのを補うために自宅ではちょこちょこオンライントレードをして少しは余分に出費できるように日々努力中です。

今年もあと少し。本当に1年があっという間です。素敵な1年の締めくくりができるようにと思います。

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# by miffyinvic | 2017-12-13 10:30 | ひとこと

キンダーガーデン入学

ついに9月。近所の小学校に通う生活が始まります。カナダでは小学校1年になる前にキンダーガーデンと呼ばれるクラス(幼稚園の年長組と同等)で1年間過ごします。歩いて4−5分で行けるのが嬉しい。おとといが学校の初日で先生との顔合わせがありました。息子は、スプリットクラスと呼ばれるキンダーと1年生合同のクラスになり、先今年からこの学校で教えることになった新しい女性の先生が担任になりました。優しそうな先生です。初日は午後30分程度学校内で過ごすだけで、あとは注文した文房具を受け取って帰宅。そのあと、うちは息子が学童保育にも入るので、そちらの施設も見に行きました。学童保育は学校内ではないけれど、これまた家からすぐそばの新築の綺麗な施設で、おもちゃも息子が遊べそうなものがたくさん。息子はサマーキャンプでお友達になった可愛い女の子と再会して、すぐに楽しく一緒に遊んでいました。学校は子供たちを徐々に慣れさせるため、2日目はクラスの生徒半数だけが丸1日クラスで過ごすとのことで、息子は今日はお休み。いよいよ明日から1日学校で過ごします。始業時間はなぜか8:42、終業時間は2:50。今までも丸1日保育園あるいはサマーキャンプがあったので、学校にもすぐ慣れそうです。

今週のスケジュールは働く親にとってはちょっと大変でした。連休明け火曜日と今日は丸1日息子を友達に預かってもらいました。昨日は午前中は友達に子守をしてもらい、午後休をとって一緒に学校に行きました。幸い金曜日は仕事を休めるので、学校の送り迎えができます。

2017年、日本も世界もクレイジーな年に息子は学校をスタートします。日本は国民の人権を軽んじる好戦的なグループが政治を率いていて、米国と対立する北朝鮮のミサイルその他の攻撃がいつあってもおかしくない状況。2011年3月の大地震の記憶は少し薄れてきて原発事故の後遺症のニュースはほとんど聞かなくなったけれども、福島やその周辺で被害にあった人たちは元の生活を取り戻すことはできずにいる。こちらでは今週末アメリカのフロリダに上陸するだろう50年に一度と言われる巨大ハリケーンの被害が心配されている。カナダでは夏の初めから大きな山火事があちこちで続いていて、煙の匂いが私たちの住むエリアまで漂ってきた。それに、カナダ東部や中部にはアメリカの移民政策変更で将来を案じる不法移民たちが国境を超えて難民として続々と押し寄せてきている。今さっきはメキシコでマグニチュード8の地震が発生したニュースが流れてきた。人々の生活を揺るがすような様々な出来事が続いているように思います。どうか、平和が続きますように!

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# by miffyinvic | 2017-09-08 15:54 | 子育て

生活費の高いビクトリア

カナダまともにインフレしてる上に、住宅マーケットの高騰の煽りで賃貸住宅やアパートの賃料も急激に上がっています。バンクーバーやトロントほどではなくても、新規で借りようとするとビクトリアは1BRが$1000ドル(感覚的にいうと約10万円)前後、2BRなら古い物件でも$1400は覚悟する必要あり。1人の収入だけでは、フルタイム正社員の比較的待遇のいい仕事につくか副業でよっぽど稼がない限り2BRを借りるのは無理です。アパートの更新賃料は毎年3%は上がっています。

今カナダで問題になっているのは、古いアパートなどのオーナーが変わったり、改築して賃料を上げたいオーナーの決定で、比較的安かった物件から追い出されるテナントの増加です。収入は増えないのに、急に賃料の高い別の物件に引っ越さなければならなくなって、物件を借りることができない人がホームレスになりつつあります。住宅を賃貸していた場合でも、家主が住宅を高く売れるうちに売却してしまい、今まで賃貸で住んでいた家族が行き場がなくなるケースも。大家族でペットがいるような家庭だと、予算内で引っ越せるような別の物件を見つけるのは至難の技で、今日見たニュースでは、これはオカナガンの話ですが、ヘルスケアワーカーとして働いていた小学生含む子供5人とペットを持つシングルマザーが賃貸住宅から追い出され、原野のようなところで古いトレーラーとテントで生活しているという話でした。ストレスから仕事もできなくなり、これから子供の学校が始まるのに、先の見通しは全く立っていないと泣きながら困窮状態を訴えていました。ここまでひどい状態でなくても、小売業、レストラン、サービス業などで所得の低い人たちが普通に生活することができなくなり、職業を変えたり、もう少し住居費の安い別の街に引っ越したりするケースも増えて来ています。そういう業種の人が街からいなくなったら、どうなるんでしょうね。市内のレストランでは人材不足(コックさんが生活苦で次々に辞めていく)で廃業せざるを得なくなったところも。普通に働くカナディアンが物価上昇の為に生活に困窮しているのに、現在アメリカ経由で移民が大勢押し寄せて来て、彼らのためには政府が住居を用意するのに住宅を追い出されるカナディアンは見放されていると、今後、難民申請をしようとする移民に対して反感を持つ人たちが増えることは避けられないのではと感じます。

住宅費用だけでなく、食費もかなり上がっていて、家族2人でなるべくセール品を買うようにしていても週1回のまとめ買いでお肉や魚を買ったら普通に$100とかかかります。別に何も贅沢なものを買わなくても、です。つい先日わかったことですが、子供が公立の学校に入れるようになるとなぜか学童保育の補助金をもらえる月収の上限がぐっと下がり、我が家の場合、月収が$2000以下なのに補助金はゼロ。しかも学童保育は日本よりずっと高くて月額$350(3万円ほど)くらいかかります。家賃補助も、去年の年収ベースだと来年もらえる給付金は月に$130切る予定なので、賃貸費用と学童保育費用を合わせると月収の60%近くがそれで消えてしまうことになります。月収に児童手当約$600弱を合わせて、ぎりぎり赤字にならずに生活できるかどうかといったところ。うちのアパートも築50年近い物件なので、数年のうちに追い出されないという保証はどこにもありません。

この夏は保育園の急な閉鎖の煽りをもろに受けて、全て自費でまかなうサマーキャンプ(日中子供を預かってくれるプログラム)にすでに$600以上支払っている上に、さらに2週間分のサマーキャンプまたはデイケアの出費が待っています。つまり今月だけで$1000以上余計な出費が!!ほとんどヤケクソな気分で普通に出費して生活していますが、すでに貧乏なのに追い討ちをかけられ、正直年末の帰国予定を喜べないでいます。まだチケットを買っていないのですが、2年ぶりの帰国をしても、予定を取りやめても気分が落ち込みそう。何しろ休みの取れる年末に帰ると1ヶ月半以上の収入がチケット代だけで吹っ飛ぶので。保育園の臨時出費を除いても、なぜこんなに生活費が高いんでしょうね。将来出費が増えることが予想されるのに、(あるだけましな)わずかな貯金がどんどん減っていくのは辛いものです。

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# by miffyinvic | 2017-08-13 00:51 | ひとこと

カナダ西海岸で6歳児と二人暮らし。


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